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Table of Contents
(15) 2010
- 相対補充連体修飾節のテンス小考
p.1～10
- 事態の時間的存在と超時間的存在
p.11～23
- 受動文の「～ている」形について
p.24～38
- 日本語の中間態再考--「インテルはいってる」を中心に
p.56～69
(10) 2005
- 進展的事態の構文と意味--構成的な意味に注目して
p.19～35
- 文の理解と語順--ヲ格連続を中心に
p.56～69
- 接尾辞「中」に先行する動名詞の時間的特徴
p.70～87
(12) 2007
- オノマトペ語尾の分布と相互の関係
p.1～25
- 上接動詞の類型とテアリ文の意味
p.44～64
(14) 2009
- 文型と語釈
p.1～18
- 虎明本のテアル構文--競合という観点から
p.35～52
(9) 2004
- 「翌朝」「翌春」等を修飾する節のテンス
p.1～13
- 連続動作の局面と意味
p.36～54
- 連体修飾節にみられるウ・ウズル
p.55～68
- 現代日本語終助詞研究文献目録
p.69～90
(11) 2006
- ナガラ節の意味論的制約
p.30～46
- 「かしら」「かな」における性差の史的変遷
p.47～66
- 平安中期のテアリ--タリとの比較から
p.67～86
(13) 2008
- 博物学としての言語事項教育
p.1～12
- テアル構文の動詞構成--存在文との近さから
p.33～50
- 生起相修飾成分の認定と分類
p.51～71
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- ISSN
- 1342-4793
- ISSN-L
- 1342-4793
- Title
- Title Transcription
- ツクバ ニホンゴ ケンキュウ
- Volume
- (9)-(15):2004-2010
- Author Heading
- 筑波大学人文社会系 ツクバ ダイガク ジンブン シャカイケイ ( 001195435 )Authorities筑波大学大学院人文社会科学研究科 ツクバ ダイガク ダイガクイン ジンブン シャカイ カガク ケンキュウカ ( 01017314 )Authorities筑波大学大学院文芸言語研究科 ツクバ ダイガク ダイガクイン ブンゲイ ゲンゴ ケンキュウカ ( 01066975 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2004-2010
- Publication Date (W3CDTF)
- 2004-2010