健康支援 1(1)-5(2) 19990900-20030900

健康支援 = Japanese journal of health promotion

1(1)-5(2) 19990900-20030900

Call No. (NDL): Z74-B718
Bibliographic ID of National Diet Library: 000000106646

Material type: 雑誌

Publisher: 日本健康支援学会

Publication date: 1999-2003

Publication Frequency: -

Material Format: Paper

Capacity, size, etc.: 30cm

NDC: -

Notes on use

Volume Range：: 1巻1号 (1999年9月1日)-

Note (General)：: 本タイトル等は最新号による

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Table of Contents

4(1) 2002.2.1

水中歩行時の生理学的応答--流水トレーニング装置(フローミル)を用いた研究
正野知基, 堀田昇, 大柿哲朗
p.1～10
競技引退観検査とインタビュー法によるスポーツ選手の競技引退観に関する研究
大場ゆかり, 徳永幹雄
p.11～19

3(1) 2001.2.1

高血圧に対するコンピューターを用いた生活習慣改善--1ヵ月の短期行動治療法
足達淑子, 山津幸司, 大河内満
p.1～10
Vespa amino acid mixture(VAAM)の摂取を併用した運動+食事制限プログラムが肥満者の健康・体力に及ぼす影響
中垣内真樹, 林容市, 李東俊
p.11～16

5(1) 2003.2.1

Overview of skeletal muscle adaptation to diet-induced weight control
鄒歩浩, Masataka Suwa, Shuzo Kumagai
p.1～14
運動行動の変容段階尺度の信頼性および妥当性--中年者を対象にした検討
岡浩一朗
p.15～22
大学生における質問紙法による身体活動量の正確性と心理社会的要因の関係--社会的望ましさと測定間隔の交互作用について
山津幸司, 山口幸生, 足達淑子
p.23～31

5(2) 2003.9.1

行動変容のためのカウンセリングMotivational interviewing--公衆衛生、医療の現場での適用の可能性
赤松利恵, 中村正和, 白川太郎
p.105～113
運動行動における自律性と運動継続意図の関連性の検討
松本裕史, 竹中晃二
p.114～119
自己決定理論に基づく運動継続のための動機づけ尺度の開発--信頼性および妥当性の検討
松本裕史, 竹中晃二, 高家望
p.120～129
高血圧者に対するコンピュータを用いた生活習慣改善(第2報)非対面プログラムとの比較による指導者ガイダンスの効果の検討
山津幸司, 足達淑子, 大河内満
p.130～136
妊娠後期妊婦の心理的健康感--産科的要因との関連から
津田茂子
p.137～144

1(1) 1999.09.01

行動療法を健康支援の新しい戦略に
足達淑子
p.3～9
健康科学における縦断加齢研究
下方浩史, 安藤富士子
p.11～19
Health Locus of Control,Health Value and Knowledge of HIV/AIDS among White and Black Mothers of Schoolchildren
萩原明人, 馬場園明, 垂水公男
p.21～34
中高年者の体脂肪率推定における空気置換法の有用性
甲田道子, 都竹茂樹, 梶岡多恵子
p.35～42
閉経後女性におけるクラシックバレエの長期継続の骨密度に及ぼす影響
楠原慶子, 岩岡研典, 呉堅
p.43～51

4(2) 2002.9.1

The effects of working hours and vacations on distress: a study of white-collar workers in a Japanese manufacturing company
垂水公男, 萩原明人
p.87～99
子どもにおける身体活動に対するソーシャルサポートと行動変容段階の関係
上地広昭, 竹中晃二, 鈴木英樹
p.100～106
疫学と根拠に基づく医学(EBM)から見た「脳死」問題
津田敏秀, 大津忠弘, 茂見潤
p.107～110

1(2) 2000.2.1

食からの健康支援--高血圧の一次予防を考える
川崎晃一
p.1～14
運動行動に対する動機づけ理論とその文化規定
磯貝浩久
p.15～26
肥満女性を対象とした自己管理型減量プログラムの効果--運動習慣の形成という視点に着目して
山縣美佳, 大蔵倫博, 竹松亜紀子
p.27～36

2(1・2) 2000.9.1

生活習慣病予防と運動による健康支援--骨格筋特性との関連から
諏訪雅貴, 熊谷秋三, 佐々木悠
p.1～11
有酸素性運動およびエネルギー摂取制限による減量プログラムの評価--冠動脈硬化性心疾患の危険因子への影響
大蔵倫博, 和田実千, 上原一人
p.12～21
組織社会化過程と身体性--組織の中で形成される身体をめぐって
伊藤精男
p.22～30
多・重複受診老人の入院外医療費の実態に関する分析
谷原真一, 渡辺晃紀
p.31～37
医学における因果関係の認識と合意
津田敏秀, 馬場園明
p.38～53

3(2) 2001.9.1

保健医療における因果関係の推論--疫学の立場からの科学哲学的考察
津田敏秀, 茂見潤, 大津忠弘
p.87～93
若齢者および中高齢者における無酸素性代謝閾値(AT)出現時の呼吸数
田中喜代次, 林容市, 中垣内真樹
p.94～100
有酸素性作業能力の異なる中年女性の水中歩行時の生理・知覚応答
上田毅, 安達隆博, 朝長宏臣
p.101～106
疾病親和的パーソナリティ特性評価のための自記式質問票「ストレス調査票」の信頼性と妥当性
永野純, 須藤信行, 開原千景
p.107～119

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Paper

Material Type: 雑誌
ISSN: 1345-0174
ISSN-L: 1345-0174
Title: 健康支援
Title Transcription: ケンコウシエン
Volume: 1(1)-5(2) 19990900-20030900
Author Heading: 日本健康支援学会ニホンケンコウシエンガッカイ ( 00843753 )Authorities
Publication, Distribution, etc.: 京都 : 日本健康支援学会
Publication Date: 1999-2003
Publication Date (W3CDTF): 1999-2003
Note (Publication, distribution, etc.): 出版地の変更あり
Year and volume of publication: 1巻1号 (1999年9月1日)-
Size: 30cm
Alternative Title: Japanese journal of health promotion Japanese journal of health promotion
Japanese journal of health promotion
Place of Publication (Country Code): JP
Text Language Code: jpn
NDLC: ZS17
Note (General): 本タイトル等は最新号による
Holding library: 国立国会図書館
Call No.: Z74-B718
Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
https://ndlsearch.ndl.go.jp
Bibliographic ID (NDL): 000000106646
http://id.ndl.go.jp/bib/000000106646
National Bibliography No. (JPNO): 00112558
Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials
Bibliographic Record Category (NDL): 131