日本評価研究 = Japanese journal of evaluation studies

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 1346-6151
• ISSN-L: 1346-6151
• Title: 日本評価研究
• Title Transcription: ニホン ヒョウカ ケンキュウ
• Volume: 5(1)-6(2) 20050300-20060900
• Author/Editor: 日本評価学会 編
• Author Heading: 日本評価学会 ニホン ヒョウカ ガッカイ ( 01020446 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本評価学会
• Publication Date: 2005-2006
• Publication Date (W3CDTF): 2005-2006
• Year and volume of publication: 1巻1号 (2001年7月)-
• Size: 26cm
• Alternative Title: Japanese journal of evaluation studies Japanese journal of evaluation studies; Japanese journal of evaluation studies
• Key Title: Nihon hyouka kenkyuu
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn; eng
• Alias of Author: Japan Evaluation Society
• NDLC: ZG6
• Note (General): 刊行頻度の変更あり; 本タイトルは「Japanese journal of evaluation studies」のこともあり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-F537
• Has Format (ISSN): 他媒体版 : 1884-7161
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000389995; http://id.ndl.go.jp/bib/000000389995
• National Bibliography No. (JPNO): 00117563
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

各地域の選好特性に基づく自治体歳出配分行動の評価

我が国政府開発援助(ODA)の政策評価の研究--相対評価の導入

オルタナティブ・メディアによる社会的弱者のエンパワメント--メディア社会学的視座に基づくその評価手法の基礎的考察

日本評価学会春季第2回全国大会開催報告

公開シンポジウム 市場化テストによる官民競争とその評価--基本的理念について (日本評価学会春季第2回全国大会開催報告)

特集:エビデンスに基づく評価の試み

エビデンスに基づく医療(EBM)の系譜と方向性:保健医療評価に果たすコクラン共同計画の役割と未来 (特集:エビデンスに基づく評価の試み)

刑事司法におけるエビデンスの活用:非行の予防・処遇を中心として (特集:エビデンスに基づく評価の試み)

エビデンスに基づく教育--アメリカ教育省What Works Clearinghouseの動向 (特集:エビデンスに基づく評価の試み)

ODA分野における『エビデンスに基づく評価』の試み:「貧困アクションラボ」の動向 (特集:エビデンスに基づく評価の試み)

特集 環境評価と政策評価

経済学からみた環境評価 (特集 環境評価と政策評価)

生態学からみた環境評価とその政策利用 (特集 環境評価と政策評価)

開発援助における環境社会配慮 (特集 環境評価と政策評価)

開発プロジェクトにおける環境影響評価と経済評価の統合--特に農林業開発事業事例にみる実務的課題と提言 (特集 環境評価と政策評価)

定量化された評定データのための分析手法の研究--個人差による影響を受けない測定モデルの開発

行政評価の再構築--理論着眼型評価思考の確立に向けて

国別プログラム評価の困難性を超えて--実践的方法論に関する考察と試案

成果志向の道路行政マネジメントの軌跡--マネジメント・サイクルのスタートから実践へ