Journal of environmental biotechnology 1(1)-5(2) 20011200-20051200

Journal of environmental biotechnology = 環境バイオテクノロジー学会誌

1(1)-5(2) 20011200-20051200

Call No. (NDL): Z74-C787
Bibliographic ID of National Diet Library: 000000409390

Material type: 雑誌

Publisher: 環境バイオテクノロジー学会

Publication date: 2001-2005

Publication Frequency: -

Material Format: Paper

Capacity, size, etc.: 30cm

NDC: -

Notes on use

Volume Range：: 1巻1号 (Dec. 2001)-14巻2号 (Mar. 2015)

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Table of Contents

3(2) 2004.3

特集総説:環境バイオと環境ゲノムとの接点・展望
p.68～87
環境細菌ゲノムと環境DNA (特集総説:環境バイオと環境ゲノムとの接点・展望)
津田雅孝, 小松春伸, 大坪嘉行
p.69～78
マリンバイオテクノロジーとメタゲノム戦略 (特集総説:環境バイオと環境ゲノムとの接点・展望)
竹山春子, 松永是
p.79～87
Degradation of 17β-Estradiol by Sphingomonas sp. Strain D12 Isolated from Soil
Yaping Chao, Futoshi Kurisu, Satoshi Saitoh
p.89～94
Molecular Breeding of Various bph-tod Hybrid Strains for Efficient Degradation of Trichloroethene
Akiko Suyama, Taiki Futagami, Mariko Takeshita
p.95～100

2(2) 2002.12

特集総説:重金属環境汚染バイオ浄化の新展開
p.71～126
Microbial Heavy Metal Resistance Transposons and Plasmids: Potential Use for Environmental Biotechnology (特集総説:重金属環境汚染バイオ浄化の新展開)
Ginro Endo, Masaru Narita, Chieh-Chen Huang
p.71～82
重金属トランスポーター--生物機能による汚染重金属回収系の構築にむけて (特集総説:重金属環境汚染バイオ浄化の新展開)
佐々木祥人, 皆川貴洋, 宮嵜厚
p.83～93
水銀汚染浄化のための新規バイオテクノロジー (特集総説:重金属環境汚染バイオ浄化の新展開)
芳生秀光, 清野正子
p.95～102
重金属環境汚染に対するファイトレメディエーション技術の実用化へ向けて (特集総説:重金属環境汚染バイオ浄化の新展開)
早川孝彦, 栗原宏幸
p.103～115

5(2) 2005.12

特集総説嫌気微生物の新展開と産業応用--微生物工学の新たな切り口を目指して
p.72～106
嫌気性細菌による芳香族化合物の変換反応 (特集総説嫌気微生物の新展開と産業応用--微生物工学の新たな切り口を目指して)
篠田吉史
p.73～79
メタン生成にかかわる共生微生物系の研究と最新動向 (特集総説嫌気微生物の新展開と産業応用--微生物工学の新たな切り口を目指して)
中村浩平, 鎌形洋一
p.81～89
嫌気,好気微生物の混合培養による効率的有機物分解 (特集総説嫌気微生物の新展開と産業応用--微生物工学の新たな切り口を目指して)
春田伸, 加藤創一郎, 崔宗均
p.91～95
嫌気条件下におけるCell Factoryの開発 (特集総説嫌気微生物の新展開と産業応用--微生物工学の新たな切り口を目指して)
鈴木伸昭, 湯川英明
p.97～102

4(1) 2004.7

特集:エネルギー生産・物質生産のグリーンテクノロジー化の新展開
p.3～39
バイオプロセスと生分解性プラスチック (特集:エネルギー生産・物質生産のグリーンテクノロジー化の新展開)
常盤豊
p.5～17
超高速メタン発酵バイオリアクターの開発と汚泥菌叢の分子微生物生態解析 (特集:エネルギー生産・物質生産のグリーンテクノロジー化の新展開)
原田秀樹, 大橋晶良, 井町寛之
p.19～27
有機性廃棄物を分解・再資源化する微生物集団機能の解析と開発 (特集:エネルギー生産・物質生産のグリーンテクノロジー化の新展開)
春田伸, 五十嵐泰夫
p.29～39
Characterization of a Second 2,3-dihydro-2,3-dihydroxybiphenyl Dehydrogenase Gene of the Polychlorinated Biphenyl Degrader Rhodococcus sp. Strain RHA1
Masayuki Sakai, Eiji Masai, Katsumi Sugiyama
p.41～47

5(1) 2005.9

特集環境モニタリングの現在と未来
p.2～30
遺伝子導入魚を用いた環境モニタリング手法の開発 (特集環境モニタリングの現在と未来)
天沼喜美子, 青木康展
p.3～8
微生物起源DNAマイクロアレイを用いた環境ストレスの網羅的解析 (特集環境モニタリングの現在と未来)
岩橋均
p.9～16
運動性細菌をセンサーとした迅速毒性試験法の開発 (特集環境モニタリングの現在と未来)
下城麻衣子, 田中宏英, 洪昌秀
p.17～22
DNAアレイ法を用いた遺伝子発現プロファイリングによる植物の環境ストレスモニタリング手法の開発 (特集環境モニタリングの現在と未来)
玉置雅紀
p.23～30

2(1) 2002.6

特集総説最前線--有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究
p.1～38
微生物によるポリ塩化ビフェニル(PCB)の分解:最近の遺伝生化学的研究 (特集総説最前線--有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究)
末永光, 渡邊崇人, 藤原秀彦
p.1～12
Pathogenic Potential and Toxic Chemical Degradation by Burkholderia cepacia (特集総説最前線--有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究)
Tohru Yamada, Masatoshi Goto, Yoshinori Hiraoka
p.13～16
トリクロロエチレン汚染現場の浄化における分子生物学的手法の利用 (特集総説最前線--有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究)
中村寛治, 石田浩昭, 飯泉太郎
p.17～24
有機塩素系農薬による汚染の浄化のための環境バイオテクノロジー (特集総説最前線--有機塩素化合物汚染のバイオ浄化研究)
永田裕二
p.25～38

3(1) 2003.8

特集総説環境ホルモン汚染のバイオ浄化研究の新展開
p.2～32
核内受容体を利用したバイオ技術による内分泌撹乱化学物質の分析と生物影響評価 (特集総説環境ホルモン汚染のバイオ浄化研究の新展開)
斎藤幸一, 住田佳代
p.3～13
下水処理における内分泌かく乱物質の除去特性と分解微生物 (特集総説環境ホルモン汚染のバイオ浄化研究の新展開)
宮晶子, 恩田建介
p.15～22
内分泌かく乱化学物質の生物分解と環境浄化への応用--光独立栄養微生物の利用 (特集総説環境ホルモン汚染のバイオ浄化研究の新展開)
廣岡孝志, 永瀬裕康
p.23～32
Discovery of Acidulocomposting; An Accelerated Composting Process of Garbage That is Autonomously Sustained under the Thermoacidophilic Conditions for Prolonged Periods of Time
Tokuzo Nishino, Toru Nakayama, Hisashi Hemmi
p.33～36

4(2) 2005.2

特集:貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開
p.86～115
リン資源枯渇の危機予測とそれに対応したリン有効利用技術開発 (特集:貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開)
黒田章夫, 滝口昇, 加藤純一
p.87～94
脱窒性リン蓄積細菌を利用した下水処理技術およびリン資源回収の可能性 (特集:貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開)
常田聡, 大野高史, 副島孝一
p.95～99
リン回収工程を有する下・廃水処理技術 (特集:貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開)
田中俊博, 島村和彰
p.101～108
MAP法によるリン回収資源化システム (特集:貴重リン資源の再資源化と有効利用技術の新展開)
白毛宏和
p.109～115

1(1) 2001.12

特集環境バイオテクノロジーの新展開
p.1～56
ファイトレメディエーションによる環境修復の新展開 (特集環境バイオテクノロジーの新展開)
森川弘道, 高橋美佐, 河村義史
p.1～14
原位置バイオレメディエーション技術を用いた揮発性有機塩素化合物汚染土壌・地下水の浄化 (特集環境バイオテクノロジーの新展開)
矢木修身, 岩崎一弘, 栗栖太
p.15～24
リンの回収と再資源化のためのバイオテクノロジー (特集環境バイオテクノロジーの新展開)
大竹久夫, 黒田章夫, 加藤純一
p.25～32
Bioluminescent Bioreporter Integrated Circuis--Sensing Analytes and Organisms with Living Microoranisms (特集環境バイオテクノロジーの新展開)
Gray S. Sayler, Steven Ripp, David Nivens
p.33～39

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Paper

Material Type: 雑誌
ISSN: 1347-1856
ISSN-L: 1347-1856
Title: Journal of environmental biotechnology
Title Transcription: Journal of environmental biotechnology
Volume: 1(1)-5(2) 20011200-20051200
Author Heading: 環境バイオテクノロジー学会カンキョウバイオテクノロジーガッカイ ( 001222877 )Authorities
Publication, Distribution, etc.: 長岡 : 環境バイオテクノロジー学会
Publication, Distribution, etc. (Intervening Publisher): 多賀城 : 環境バイオテクノロジー学会
吹田 : 環境バイオテクノロジー学会
長岡 : 環境バイオテクノロジー学会
Publication, distribution, etc. (Current/latest publisher): 札幌 : 環境バイオテクノロジー学会
Publication Date: 2001-2005
Publication Date (W3CDTF): 2001-2005
Year and volume of publication: 1巻1号 (Dec. 2001)-14巻2号 (Mar. 2015)
Size: 30cm
Alternative Title: 環境バイオテクノロジー学会誌カンキョウバイオテクノロジーガッカイシ
Abbreviated Title: J. environ. biotechnol.
Key Title: Journal of environmental biotechnology
Place of Publication (Country Code): JP
Text Language Code: jpn
eng
Alias of Author: Japan Society for Environmental Biotechnology
Content Type: テキスト
Media Type: 機器不用
Carrier Type: 冊子
NDLC: ZR2
Holding library: 国立国会図書館
Call No.: Z74-C787
Related Material (ISSN): 関連資料 : 2436-5041
http://iss.ndl.go.jp/issn/2436-5041
Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
https://ndlsearch.ndl.go.jp
Bibliographic ID (NDL): 000000409390
http://id.ndl.go.jp/bib/000000409390
National Bibliography No. (JPNO): 00119469
Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
Bibliographic Record Category (NDL): 131