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Table of Contents
(通号 6) 1948.09
目次
(通号 6) 1948.09/カール・ヤスパース著「戦争犯罪の哲学的省察」/ 105～108
(通号 6) 1948.09/アメリカにおけるケインズ学派経済学の方向/ 51～62
(通号 6) 1948.09/アメリカ経済学の動向と問題--共同研究/ 2～30
(通号 6) 1948.09/ソヴェト同盟における米英経済学研究/ 82～91
(通号 7) 1948.12
目次
(通号 7) 1948.12/ソ連邦国民経済における再生産の諸問題/ 35～55
(通号 7) 1948.12/ソヴエト経済建設の現実と社会主義様式の究明--共同研究(座談会)/ 2～34
(通号 7) 1948.12/ソヴエト経済建設の現実と社会主義生産様式の究明--共同研究(座談会)/ 2～34
(通号 7) 1948.12/ソヴエト農業経済学の発展/ 56～71
(通号 8) 1949.04
目次
(通号 8) 1949.04/戦後アメリカ経済の発展とその矛盾/ 46～66
(通号 8) 1949.04/ファッシズム的経済学の系譜--ソ連におけるドイツ経済学の批判/ 76～82
(通号 8) 1949.04/経済学と物理学との交渉--経済学における現代性の省察/ 2～45
(通号 8) 1949.04/社会主義的国民経済組織とその経済法規の特質/ 88～121
(通号 9) 1949.07
目次
(通号 9) 1949.07/価値論研究の立場と方法は如何にあるべきか・価値論は如何に復立さるべきか・その根拠と性格--いかに学ぶべきか(その1)経済学の根本問題と立脚点/ 5～14
(通号 9) 1949.07/社会主義経済と価値法則問題の意味するもの・この問題をめぐる諸家の見解の批判的紹介ならびに現在的研究の立脚点について--いかに学ぶべきか・その1・経済学の根本問題と立脚点/ 45～56
(通号 9) 1949.07/マルクス地代論の統一的把握--わが批判者たちへの批判総括/ 95-128
(通号 9) 1949.07/社会経済史学はどのように進んでいるか・動向と課題--いかに学ぶべきか・その1・経済学の根本問題と立脚点/ 57～63
(通号 10・11) 1949.11
目次
(通号 10・11) 1949.11/暴力・とくに民主主義における暴力について--戦後日本の反動化-2-/ 24～59
(通号 10・11) 1949.11/一般均衡理論の巨峯J・R・ヒックス解説--経済学の最前線いかに学ぶべきか-2-近代経済学の人と学説・ロンドン学派の人々-1-/ 94～102
(通号 10・11) 1949.11/価値論と唯物史観ポール・スヰージ「資本主義発展の理論」紹介--経済学の最前線いかに学ぶべきか-2-英米におけるマルクス主義経済理論/ 70～81
(通号 10・11) 1949.11/英国資本主義の発展と独占モーリス・ドッブ「資本主義の発展についてその研究」紹介--経済学の最前線いかに学ぶべきか-2-英米におけるマルクス主義経済理論-2-/ 82～93
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- リロン
- Volume
- (1)-(11) 19470500-19491100
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1947-1949
- Publication Date (W3CDTF)
- 1947-1949
- Size
- 35mm
- Place of Publication (Country Code)
- JP
- Text Language Code
- jpn