Best nurse = ベストナース : 道内の看護職のための専門情報誌

• Material Type: 雑誌
• Title: Best nurse : 道内の看護職のための専門情報誌
• Title Transcription: Best nurse : ドウナイ ノ カンゴショク ノ タメノ センモン ジョウホウシ
• Volume: 21(1)-21(12)=239-250:2010.1-2010.12
• Author Heading: 責任刊行者 ： 北海道医療新聞社 ホッカイドウ イリョウ シンブンシャ ( 00706486 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 札幌 : 北海道医療新聞社
• Publication Date: 2010
• Publication Date (W3CDTF): 2010
• Year and volume of publication: [1巻1号 = 1号]-第35巻第3号 = 通巻409号 (2024年3月号)
• Size: 26cm
• Alternative Title: ベストナース ベスト ナース; 看護職のための専門情報誌 カンゴショク ノ タメノ センモン ジョウホウシ; 看護職の総合情報マガジン カンゴショク ノ ソウゴウ ジョウホウ マガジン
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZS47
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; タイトル関連情報変遷: 看護職の総合情報マガジン (-第17巻第3号)→ 看護職のための専門情報誌 (第17巻第4号-第22巻第3号)
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z74-D884
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000004335291; http://id.ndl.go.jp/bib/000004335291
• National Bibliography No. (JPNO): 01004567
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第2回)西胆振圏

「看護の日・看護週間」制定20周年記念特集

プリセプター&プリセプティ物語--共に学び、共に育ったこの1年 (「看護の日・看護週間」制定20周年記念特集)

特番!ブックレビュー--春の看護図書新刊案内 (「看護の日・看護週間」制定20周年記念特集)

疾患と看護--ベッドサイドケアの質を高める(第26回)変形性膝関節症(上)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第5回)富良野圏

特集 北海道における院内助産システムの取り組みと人材育成

第4回日本慢性看護学会学術集会から

会長講演 不確かさを生きる (第4回日本慢性看護学会学術集会から)

疾患と看護--ベッドサイドケアの質を高める(第29回)若年認知症(下)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(新連載・第1回)南空知圏

10年度診療報酬改定の要点と看護の評価、提起された課題

09年度北海道医療大学インテンシブコース 看護・薬学共同開催シンポジウム 北海道の外来がん化学療法の現状と課題

松田夕香氏 北海道公立大学法人札幌医科大学附属病院 がん化学療法看護認定看護師 (09年度北海道医療大学インテンシブコース 看護・薬学共同開催シンポジウム 北海道の外来がん化学療法の現状と課題)

新人看護職員研修「努力義務化」元年--道内病院の取組み

THEチーム(第11回)KKR札幌医療センター斗南病院 腫瘍内科チーム--カンファレンスを頻回に行いながら、密な情報共有、患者の思いに応えるケア、継続支援を強化

特集 新春インタビュー「2010年に翔ける」--看護部長への5つのクエスチョン

ときめきBNインタビュー 札幌市療養病床協会 中川翼会長

第13回看護総合科学研究会学術集会 シンポジウム「より良い在宅ケアの実現に向けて--地域をつなぐ」

訪問看護ステーションと病院の連携の現状と課題 (第13回看護総合科学研究会学術集会 シンポジウム「より良い在宅ケアの実現に向けて--地域をつなぐ」)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第8回)「南渡島圏」「南檜山圏」

特集 必見!2010年秋のお薦め図書総覧

道内在住著者インタビュー (特集 必見!2010年秋のお薦め図書総覧)

3書店の2010年最新看護書売れ筋ランキング&注目本 (特集 必見!2010年秋のお薦め図書総覧)

ボリューム満点!蔵出し新刊案内&編集部の推薦本 (特集 必見!2010年秋のお薦め図書総覧)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第7回)宗谷圏

特集 広がるリハビリテーション看護の対象と領域--看護が発揮するスキルとチームアプローチ

日本精神科病院協会北海道支部看護部長会第24回研修会 "困りごと"からケアは始まる--外口玉子・社会福祉法人かがやき会理事長

第6回日本クリティカルケア看護学会学術集会 クリティカルケアにおける『スキルミクス』を考える

会長講演 スキルミクスから考えるチーム医療と人材育成 (第6回日本クリティカルケア看護学会学術集会 クリティカルケアにおける『スキルミクス』を考える)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第9回)日高圏

特集 血流感染予防をテーマに日本感染管理ネットワーク北海道支部が第1回研修会

日本アディクション看護学会第9回学術大会

会長講演「摂食障がい者の回復支援について」 (日本アディクション看護学会第9回学術大会)

塚本容子北海道医療大学教授が教育講演 (特集 血流感染予防をテーマに日本感染管理ネットワーク北海道支部が第1回研修会)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第3回)上川北部圏

特集 新看護管理者のプロフィールと初年度にかける思い--この春就任した13人にインタビュー

慢性期医療の質向上を目指す取り組み

北海道専門分野看護師育成事業 座談会『北海道における「がん・糖尿病専門分野看護師育成事業」の成果と方向性』

北海道看護協会 「『新人看護職員の卒後臨床研修制度』を効果的に進めるために」研修会--日本看護協会・洪愛子常任理事講演より

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第6回)中空知圏 北空知圏

特集 500人目前! 北海道の専門看護師・認定看護師マップ--スペシャリストを目指す・活用する・育てる

日本地域看護学会第13回学術集会 健康格差社会を切り拓く地域看護からの政策提言を!--エビデンスに基づく政策と実践--学術集会長講演、理事会主催セミナーより

学術集会長講演 社会の現実をエビデンスした保健事業展開と政策提言 (日本地域看護学会第13回学術集会 健康格差社会を切り拓く地域看護からの政策提言を!--エビデンスに基づく政策と実践--学術集会長講演、理事会主催セミナーより)

理事会主催セミナー 現場の健康問題から求められる保健師像と保健師教育 (日本地域看護学会第13回学術集会 健康格差社会を切り拓く地域看護からの政策提言を!--エビデンスに基づく政策と実践--学術集会長講演、理事会主催セミナーより)

未来発見! 新ほっかいどう看護風土記(第4回)釧路圏

特集 患者、地域ニーズに応えるマグネットホスピタルを目指して

北海道看護協会2010年度看護師職能集会 輝け!看護師 東京医療保健大学医療保健学部看護学科・坂本すが学科長講演より

北海道乳がん看護研究会2010年度研修会

放射線治療を受ける乳がん患者さんの看護 (北海道乳がん看護研究会2010年度研修会)

THEチーム(第10回)医療法人札幌山の上病院(札幌市西区)豊倉康夫記念神経医療センター--復帰視野に神経内科疾患と合併症の総合医療・集中リハビリを展開、臨床教育にも高い実績

特集 第7回チーム医療支援セミナー--急性期医療、回復期病棟、医療ソーシャルワーカー、在宅医療支援診療所運営の立場から

厚労省検討会が「新人看護職員研修ガイドライン」と今後の課題を取りまとめ

札幌市立大学専門講座--臨床看護で必要な看護技術 口腔ケアと食べる支援 命をはぐくむ食--ナーシングホーム気の里施設長 田中靖代氏の講義・演習から

疾患と看護--ベッドサイドケアの質を高める(第22回)COPD(慢性閉塞性肺疾患)(上)

特集 新人看護職員研修の「努力義務化」元年--体制整備進める道内病院の現状報告

勤医協中央病院--札幌市東地区 メンタルクリニックに委託し心理面のサポートプログラムをスタート (特集 新人看護職員研修の「努力義務化」元年--体制整備進める道内病院の現状報告)

2010年度診療報酬改定全容が判明--中医協が答申

老人、母性、慢性疾患分野で道内に専門看護師が新たに4人誕生

THEチーム(第12回)医療法人渓仁会 手稲家庭医療クリニック(愛称・かりんぱ)在宅療養支援チーム--フェイス・トゥ・フェイスの連携強みに有床支援診が病院と在宅つなぐ緩和ケア提供