知的財産法政策学研究 = Intellectual property law and policy journal

• Material Type: 雑誌
• Title: 知的財産法政策学研究
• Title Transcription: チテキ ザイサンホウ セイサクガク ケンキュウ
• Volume: (53)-(54):2019.3-2019.10
• Author/Editor: 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター 編
• Author Heading: 北海道大学 ホッカイドウ ダイガク ( 00260056 )Authorities; 北海道大学情報法政策学研究センター ホッカイドウ ダイガク ジョウホウ ホウセイサクガク ケンキュウ センター ( 01147697 )Authorities; 北海道大学大学院法学研究科 ホッカイドウ ダイガク ダイガクイン ホウガク ケンキュウカ ( 01015232 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 札幌 : 北海道大学大学院法学研究科21世紀COEプログラム「新世代知的財産法政策学の国際拠点形成」事務局
• Publication, Distribution, etc. (Intervening Publisher): 札幌 : 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局; 札幌 : 北海道大学情報法政策学研究センター; 札幌 : 北海道大学大学院法学研究科
• Publication, distribution, etc. (Current/latest publisher): 札幌 : 北海道大学情報法政策学研究センター
• Publication Date: 2019
• Publication Date (W3CDTF): 2019
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版者変遷: 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター (21号-42号)→ 北海道大学大学院法学研究科, 北海道大学情報法政策学研究センター (43号-50号)→ 北海道大学情報法政策学研究センター (51号-)
• Year and volume of publication: [1号] (Mar. 2004)-第68号 (September 2023)
• Size: 21cm
• Alternative Title: Intellectual property law and policy journal Intellectual property law and policy journal; Intellectual property law and policy journal
• Key Title: Chiteki Zaisanhou seisakugaku kenkyuu
• ISSN (Periodical Title): 1880-2982
• ISSN-L (Periodical Title): 1880-2982
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZA19
• Note (General): 編者変遷: 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局, 北海道大学情報法政策学研究センター (21号-42号)→ 北海道大学大学院法学研究科, 北海道大学情報法政策学研究センター (43号-50号)→ 北海道大学情報法政策学研究センター (51号-)
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-L625
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000007318976; http://id.ndl.go.jp/bib/000007318976
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

著作権法と特許法における「懲罰的賠償制度」の非懲罰性

著作権法の将来像(その10)フェア・ユースにおける市場の失敗理論と変容的利用の理論(8)日本著作権法の制限規定に対する示唆

日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について(1)

特許法における記載要件について : 飲食物に関する発明の官能試験を素材として

特許法の先使用権に関する一考察(2)制度趣旨に鑑みた要件論の展開

アメリカにおける営業秘密の保護(1)連邦営業秘密防衛法(DTSA)の運用実態と日本の営業秘密訴訟との比較 (特集 連邦営業秘密防衛法(DTSA)の示唆)

連邦営業秘密防衛法(DTSA)をめぐる実務上の諸問題 : Waymo v. Uber事件の教訓およびDTSAが実務にもたらす影響を中心として (特集 連邦営業秘密防衛法(DTSA)の示唆)

著作権法の将来像(その9)デジタル時代における著作権と表現の自由の衝突に関する制度論的研究(7・完)

欧州司法裁判所の「新しい公衆」論について(1)

特許法の先使用権に関する一考察(1)制度趣旨に鑑みた要件論の展開