刑事法ジャーナル

• Material Type: 雑誌
• Title: 刑事法ジャーナル
• Title Transcription: ケイジホウ ジャーナル
• Volume: 31-34:2012-2012 (索引20-30共)
• Author Heading: 成文堂 セイブンドウ; イウス出版 イウス シュッパン ( 01013367 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 成文堂
• Publication Date: 2012
• Publication Date (W3CDTF): 2012
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版者変遷: イウス出版, 成文堂 (発売) (1号-)
• Year and volume of publication: 1号 (2005年)-
• Size: 26cm
• Alternative Title: Criminal law journal
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZA31
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z71-P215
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000007939924; http://id.ndl.go.jp/bib/000007939924
• National Bibliography No. (JPNO): 01010239
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

国民の司法参加の意義・現状・課題 : 日韓意見交換の第一歩として(1) (特集 裁判員裁判と国民参与裁判)

市民が見た国民参与裁判 (特集 裁判員裁判と国民参与裁判)

裁判員が参加する裁判の実情と課題 : 日本の刑事裁判がどう変わったか (特集 裁判員裁判と国民参与裁判)

参与裁判制度の現況と課題 (特集 裁判員裁判と国民参与裁判)

国民の参加した裁判手続における検察官・弁護人の課題 (特集 裁判員裁判と国民参与裁判)

危険・リスク社会論と犯罪理論 : 特集の趣旨 (特集 リスク社会と犯罪理論)

リスク社会と過失結果犯 (特集 リスク社会と犯罪理論)

環境への行政的規制の現状と課題 (特集 リスク社会と犯罪理論)

抽象的危険犯の現代的課題 (特集 リスク社会と犯罪理論)

事実誤認の意義 : 最高裁平成24.2.13判決を契機として (特集 事実誤認の意義)

團藤重光先生をお偲びして (特集 團藤刑事法学の軌跡)

座談会 團藤重光先生の業績と思い出 (特集 團藤刑事法学の軌跡)

團藤刑法理論の意義 (特集 團藤刑事法学の軌跡)

團藤刑事訴訟法学の軌跡 (特集 團藤刑事法学の軌跡)

團藤先生の死刑廃止論 (特集 團藤刑事法学の軌跡)

銀行預金をめぐる犯罪の成否について (特集 財産犯罪の新動向)

最近の裁判例に見る詐欺罪をめぐる諸問題 (特集 財産犯罪の新動向)

最近の裁判例に見る背任罪をめぐる諸問題 (特集 財産犯罪の新動向)

ドイツにおける詐欺罪の現況 (特集 財産犯罪の新動向)

伝聞証拠の意義 : 犯行計画メモの証拠能力[東京高裁平成20.3.27判決] (特集 伝聞法則の重要課題)