Clinical research professionals

• Material Type: 雑誌
• Title: Clinical research professionals
• Volume: (通号10)-(通号21) 2009年2月-2010年12月
• Author Heading: メディカルパブリケーションズ メディカル パブリケーションズ ( 01117285 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : メディカル・パブリケーションズ
• Publication Date: 2009-2010
• Publication Date (W3CDTF): 2009-2010
• Year and volume of publication: 1巻1号 = 1号 (2007年8月) ; 2号 (2007年10月)-
• Size: 29cm
• Alternative Title: クリニカルリサーチ・プロフェッショナルズ クリニカル リサーチ プロフェッショナルズ
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZS51; ZS7
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z74-F748
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000009274987; http://id.ndl.go.jp/bib/000009274987
• National Bibliography No. (JPNO): 01018157
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

第9回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2009 in 横浜

被験者の健康被害補償に関する医法研の新ガイドラインの作成

モニター合同研修会(8)モニター合同研修会におけるプログラムについて(有害事象の対応に関する研修)

「第3回 まんなか治験拠点医療機関 実務担当者連絡協議会」報告

「第3回まんなかの会」に参加して (「第3回 まんなか治験拠点医療機関 実務担当者連絡協議会」報告)

治験参加時の『補償の概要』の説明のポイント--SMONAセミナー 「教育講演/治験における健康被害補償の考え方と実例」より

統一書式に関するアンケート調査結果報告に基づく治験効率化への提言

「製薬医学:Pharmaceutical Medicine」って,何だ?(3)「臨床研究に関する提言」について--提言発表後の活動と今後の展望

論文・フォーラム 大阪大学医学部附属病院における臨床研究の補償制度の体制整備

21世紀臨床開発の新たなアプローチ(3)治験データを標準化する(1)

Trial モニタリング2.0研究会 「治験の効率化」を目指し,医療機関・依頼者等関係者が協働

治験促進センターの活動(1)治験促進センターのご紹介--ウェブサイトからの情報入手を中心に

第1回 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議 未承認薬等374件の「医療上の必要性」を評価し,製薬企業に開発を要請[含 資料/未承認薬・適応外薬の開発の要望の一覧]

「マーケティング志向R&D」の時代(10・最終回)人はなぜ病気になるのか--進化医学の視点

がん臨床試験と患者の視点--患者会活動の現場から(8)患者の知りたいこと,知りたくないこと--同意説明文書におけるMSTの記載に関連して

SMONAセミナー 模擬患者参加型研修

事前ヒアリングおよび治験審査委員会の実態調査およびその検討 2009年6月

モニター合同研修会(6)モニターフォローアップ研修について

治験環境改善への取り組みの現状とその課題--欧州製薬団体連合会(EFPIA)治験環境調査報告 2009年6月

Relationship CRAからCRCへのメッセージ--感謝の気持ちと,今後に向けたいくつかの提案

本格稼動する改正GCP

改正GCPが目指すもの--運用通知を中心に (本格稼動する改正GCP)

改正GCPへの対応と治験の国際化に向けた課題 (本格稼動する改正GCP)

実施医療機関の視点で捉えた改正GCP省令 (本格稼動する改正GCP)

「マーケティング志向R&D」の時代(5)目利き力経営の時代

Know-how How to 研究発表 身近なテーマを素敵な発表にするコツ

「製薬医学:Pharmaceutical Medicine」って,何だ?(2)研究開発における医師の役割

Trial 多職種がん専門レジデント制度(CRC)--静岡県立静岡がんセンター

21世紀臨床開発の新たなアプローチ(2)サンプリングでデータの質を確認するとは?

いきいきとプロの仕事をする!(2)プロの仕事をする--医療におけるプロフェッショナリズム

〈治験看護の構築〉を目指して--先端医療センター看護部「治験グループ」の取り組み

「治験中に発生した健康被害に対する補償対応」の実態--CRCおよびCRAを対象とした調査

モニター合同研修会(7)モニター合同研修会におけるプログラムについて(GCP研修)

「マーケティング志向R&D」の時代(7)創薬技術の選択

医薬品臨床開発を取り巻くドキュメント--治験から承認まで(4)医薬品申請資料と承認審査--CTD,審査報告書

Futuristic View Interview/今村恭子氏(一般財団法人日本製薬医学会理事長)--製薬企業医師は臨床に代わる価値を創造し,医療現場に還元をする責務があります

事前ヒアリングに関する治験依頼者の考え--2010年4月

医療機関からの治験体制等の情報発信に関する検討--2010年4月

がん臨床試験と患者の視点--患者会活動の現場から(9)"物言う倫理審査委員"の必要性

治験促進センターの活動(2)治験啓発活動のご紹介--医療機関での役立ち啓発ツール

論文・フォーラム 地域医療連携システムを活用したRSDV(遠隔直接閲覧)の実施

モニター合同研修会(9・最終回)モニター認定について

「マーケティング志向R&D」の時代(9)高薬価問題と薬価対策

医薬品臨床開発を取り巻くドキュメント--治験から承認まで(6・最終回)わかりやすい文章を書く技術(2)メディカルライティングの技術

"新"統一書式入力支援システム,開発進行中!

第4回まんなか治験拠点医療機関 実務担当者連絡協議会in新潟

ACRP GLOBAL CONFERENCE 2010に参加して--日本の臨床研究に関する教育・研修との比較

「新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会」報告

日本CRO協会 2009年年次業績報告会

治験促進センターの活動(3)「臨床試験のためのeTrainingCenter」の紹介

「第9回西部CRCの会」に参加して--医療機関からの情報発信に望むこと

日本臨床試験研究会認定制度について

「第4回まんなか治験拠点医療機関実務担当者連絡協議会in新潟」に参加して

「製薬医学:Pharmaceutical Medicine」って,何だ?(1)日本製薬医学会からのご挨拶--製薬医学とその教育

いきいきとプロの仕事をする!(1)プロの仕事をする--プロフェッショナリズムとは

逸脱に関する記録のあり方について--GCP運用通知の改正を受けて

モニター合同研修会(4)モニター合同研修会におけるプログラムについて--モニタリング報告書記載方法の研修

医薬品臨床開発を取り巻くドキュメント--治験から承認まで(1)臨床開発ドキュメント総論

がん臨床試験と患者の視点--患者会活動の現場から(2)CRCセミナーに参加して

「使用成績調査・特定使用成績調査」の現状と課題(4)GPSP/GPMSP適合性調査の視点から