宗教と倫理 = Religion and ethics

• Material Type: 雑誌
• Title: 宗教と倫理
• Title Transcription: シュウキョウ ト リンリ
• Volume: (8)-(13):2008.10-2013.11 (別冊共)
• Author/Editor: 宗教倫理学会 編
• Author Heading: 宗教倫理学会 シュウキョウ リンリ ガッカイ ( 01235710 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 吹田 : 宗教倫理学会
• Publication Date: 2008-2013
• Publication Date (W3CDTF): 2008-2013
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版地の変更あり
• Year and volume of publication: [1号 (平成13年11月)]-
• Size: 30cm
• Alternative Title: Religion and ethics Religion and ethics; Religion and ethics
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn; eng
• NDLC: ZH6; ZH2
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 別冊あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z72-D494
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000011235747; http://id.ndl.go.jp/bib/000011235747
• National Bibliography No. (JPNO): 01029188
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

スピリチュアルケア : 生きる意味への援助 (第12回学術大会公開講演)

シンポジウム スピリチュアルケア、グリーフケア (第12回学術大会公開講演)

シュヴァイツァーにおける諸宗教の問題

牧会カウンセリングと医療の相補性 : スピリチュアルケアの観点から

ダライ・ラマ14世における環境思想植物の位置づけを中心に

シュヴァイツァーのアフリカ医療伝道再考

ルーマニア民族主義運動をめぐるエリアーデ批判とクリアーヌ

シオランにおける鬱の自責と「祈りへの欲求」

社会的宗教と他界的宗教をつなぐ : ひとつの糸口としての死後生

価値多元社会における倫理、形而上学、宗教 (第11回学術大会公開講演)

コメントおよび質疑応答 (第11回学術大会公開講演)

死、その由来とその向こう : 後期ティリッヒの宗教思想を中心に

原始仏教経典主要韻文中における「病」と「苦」 : dukkhaは希望の徴(しるし)か?

神の命令倫理学の利点 : ネーゲルとノージックの「人生の意味」論に依拠して

宗教倫理学会第13回学術大会 : 3.11以降の社会と宗教 公開講演 あたかも還相の菩薩の如く

ミシェル・アンリの「キリスト教の哲学」から見た「技術資本主義」

カントの「敵対関係」と「永遠平和」

東日本大震災以後の地域共同体再生に対する徳倫理学からの考察

シュヴァイツァーの「生への畏敬」の倫理における自己完成と他者献身の関係性