湿式法によるウラン系廃棄物の処理技術調査

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 湿式法によるウラン系廃棄物の処理技術調査
• Author/Editor: 梅津 浩; 森本 靖之; 後藤 浩仁; 長安 孝明; 池上 宗平; 矢坂 由美; 金子 昌章
• Author Heading: 梅津 浩; 森本 靖之; 後藤 浩仁; 長安 孝明; 池上 宗平; 矢坂 由美; 金子 昌章
• Publication Date: 2003-02
• Publication Date (W3CDTF): 2003-02
• Alternative Title: Study of aqeous process using hydrochloric acid for radioactive waste including uranium
• Periodical title: JNC TJ6400 2002-004
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): JNC人形峠では、種々の研究開発に伴い発生する各種固体及び液体放射性廃棄物を施設内で保管している。これら廃棄物の中でフッ素を含有する固体廃棄物については、発生量が多いため、技術開発を行い、処理を進めていく予定である。本検討では、C-F2、ケミカルトラップ材(N-F)、流動媒体(A-2O3)、不良品UF4に対し、塩酸を用いた処理プロセス物質収支、放射能収支を検討するためのデータをビーカー試験で取得し、プロセスの可能性を評価した。; None
• Source: /JNC-TJ6400-2002-004.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JNC-TJ6400-2002-004.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: JNC人形峠では、種々の研究開発に伴い発生する各種固体及び液体放射性廃棄物を施設内で保管している。これら廃棄物の中でフッ素を含有する固体廃棄物については、発生量が多いため、技術開発を行い、処理を進めていく予定である。本検討では、C-F2、ケミカルトラップ材(N-F)、流動媒体(A-2O3)、不良品U...