〈常陸誌料〉関城繹史 : 常陸誌料郡郷考

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 〈常陸誌料〉関城繹史 : 常陸誌料郡郷考
• Title Transcription: ヒタチシリョウカンジョウエキシ・カンジョウエキシ
• Author/Editor: 宮本元球（仲笏） : ミヤモトゲンキュウ
• Publication Date: 1903
• Publication Date (W3CDTF): 1903
• Extent: 1; 25.8/18.2
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): タイトル注記 : 原題簽左肩双辺「〈常陸／誌料〉関城繹史 全」。見返題「常陸誌料／〈関城繹史一冊〉」。序題・内題「関城繹史」。柱題「常陸誌料」。; 旧目録、『〈常陸誌料〉郡郷考』『〈常陸誌料〉関城繹史』を一括する。緑青色表紙、小葵（空押）・布目（型押）。四周単辺有界９行２０字、注双行。句点・返点入り。刊記は活版。○初版本は見返に「万延元年七月新鐫／三香社蔵梓」、版心下部に「三香社蔵」とあり、無刊記。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 歴史 日本史; 資料の分類 : 和書－歴史 日本史 雑史 地方 東海道; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• Collection (particular): （全）,和
• Rights (production): 該当なし
• Holding library: 西尾市岩瀬文庫
• Library (Source): 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• Data Provider (Database): TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• Original Data Provider (Database): 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• Contents: 建武の新政以後、北畠親房・顕家父子の動向を、諸書や文書類に見える記事を集成整理して記述した編年史。漢文体。関城など常陸に滞在した間の事蹟考証を主眼とする。(Provided by: デジタルアーカイブシステムADEAC)
• Analysis: 見返（黄色）に「水戸 宮本元球著／博文館蔵版」。嘉永４年正月、常陸 宮本元球仲笏自序。巻首「水戸 宮本元球仲笏編輯」。明治３５年１１月購版、明治３６年１０月発行、著者 宮本元球、発行者 大橋新太郎（東京市日本橋区本町三丁目八番地）、印刷者 水谷景長（東京市小石川区久堅町百〇八番地）、発兌元 博文館（...