タイトルはCD-ROM盤面による
復刻出版許可・資料提供: 国立国会図書館
システム要件: for Windows
テキスト・データ
ホルダー入(19cm)
保存版
1ケースに1枚入りのものと、2枚入りのものがある (発行者に確認済)
底本: 第1巻:「足手書草紙画賦」 (鶴屋喜右衛門 寛政13年刊), 「東発名皐月落際」 (鶴屋喜右衛門 寛政11年刊), 「安部清兵衛一代八掛」 (鶴屋喜右衛門 寛政9年刊), 「買飴紙鳶野弄話」 (鶴屋喜右衛門 寛政13年刊), 「大雑書抜萃縁組」 (蔦屋重三郎 寛政10年刊), 「押絵鳥癡漢高名」 (鶴屋喜右衛門 寛政9年刊), 「御茶漬十二因縁」 (いせ次 寛政5年刊), 「養得[筎]名鳥図会」 (鶴屋喜右衛門 享和2年刊), 「開帳地口提灯」 (鶴屋喜右衛門 享和3年刊), 「[阴]兼阳珍紋図彙」 (僊鶴堂 享和3年刊), 「加古川本蔵綱目」 (鶴屋喜右衛門 寛政9年刊), 「風の神」 (蔦屋重三郎 寛政11年刊), 「報讐獺狂夫」 (鶴屋喜右衛門 寛政8年刊), 「敵討雑居寝物語 後編3巻」 (仙鶴堂 文化3年刊), 「敵討蚤取眼」 (鶴屋喜右衛門 寛政13年刊), 「堪忍五両金言語」 (鶴屋喜右衛門 寛政8年刊), 「教訓跡の祭戯草」 (鶴屋喜右衛門 寛政13年刊), 「曲亭一風京伝張」 (蔦屋重三郎 寛政13年刊), 「鯨魚尺品革羽織」 (鶴屋喜右衛門 寛政11年刊), 「楠正成軍慮智恵輪」 (蔦屋重三郎 寛政9年刊), 「五人拍鄙言」 (鶴喜 享和4年刊), 「四遍搨心学草帋」 (蔦屋重三郎 寛政8年刊)
第2巻: 「小□雨見越松毬」(鶴屋喜右衛門版 寛政8年刊), 「心学晦荘子」(鶴屋喜右衛門版 寛政7年刊), 「新鐫稗史銭鑒貨写画」(仙鶴堂小林喜衛版 寛政12年刊), 「新研十六武蔵坊」(鶴屋喜右衛門版 享和4年刊), 「時代世話足利染」(鶴屋喜右衛門版 寛政10年刊), 「擂盆一代記」(蔦屋重三郎版 寛政12年刊), 「世帯評判記」(蔦屋重三郎版 享和2年刊), 「麁想案文当字揃」(鶴屋喜右衛門版 寛政10年刊), 「大平記忠臣講釈」(鶴屋喜右衛門版 享和2年刊), 「竜宮苦界玉手箱」(蔦屋重三郎版 寛政9年刊), 「譬諭義理与□褌」(鶴屋喜右衛門版 寛政12年刊), 「種蒔三世相」(鶴屋喜右衛門版 享和2年刊), 「大黒楹黄金柱礎」(鶴屋喜右衛門版 寛政9年刊), 「尽用而二分狂言」(和泉屋市兵衛版 寛政3年刊), 「胴人形肢体機関] (蔦屋重三郎版 寛政12年刊), 「浪花秤無女芬輪」(鶴屋喜右衛門版 寛政13年刊), 「庭荘子珍物茶話」(鶴屋喜右衛門版 寛政9年刊),「鼻下長生薬」(蔦屋重三郎版 寛政10年刊), 「花見芭なし虱盛衰記」(山口屋忠右衛門版 寛政12年刊),「花団子食家物語」(大和田版 寛政5年刊)
第3巻: 「春之駒象棊行路」(蔦屋重三郎版 寛政13年刊), 「彼岸桜花より談義」(鶴屋喜右衛門版 寛政11年刊), 「彦山権現誓助剣」(蔦屋重三郎版 寛政9年刊 ), 「福寿海旡量品玉」(蔦屋重三郎版 寛政6年刊),「 臍沸西遊話」(蔦屋重三郎版 享和3年刊), 「北国順礼唄方便」(蔦屋重三郎版 寛政9年刊), 「枩株木三階奇談」(蔦屋重三郎版 享和4年刊), 「万八伝」(鶴屋喜右衛門版 寛政8年刊), 「妙黄奈粉□道明寺」(蔦屋重三郎版 文化2年刊), 「視薬霞報条」(鶴屋喜右衛門版 寛政12年刊), 「武者合天狗俳諧」(蔦屋重三郎版 寛政9年刊), 「無筆節用似字尽」(鶴屋喜右衛門版 寛政9年刊), 「銘正夢楊柳一腰」(鶴屋喜右衛門版 寛政5年刊), 「柳のきれ筆」(鶴屋喜右衛門版 寛政8年刊), 「野夫鴬歌曲訛言」(鶴屋喜右衛門版 享和2年刊), 「世諺口紺屋雛形」(蔦屋重三郎版), 「竜宮羶鉢樹」(鶴屋喜右衛門版 寛政5年刊), 「了簡年題記」(鶴屋喜右衛門版 享和2年刊), 料理茶話即席説 (鶴屋喜右衛門版 寛政11年刊), 「六冊懸徳用草紙」(蔦屋重三郎版 享和2年刊)