図書
Minerva人文・社会科学叢書
- Material type
- 図書
- Author
- -
- Publisher
- ミネルヴァ書房
- Publication date
- 1994.5-
- Material Format
- Paper
- Capacity, size, etc.
- 22cm
- NDC
- -
Related materials as well as pre- and post-revision versions
Search by Bookstore
Holdings of Libraries in Japan
This page shows libraries in Japan other than the National Diet Library that hold the material.
Please contact your local library for information on how to use materials or whether it is possible to request materials from the holding libraries.
Search by Bookstore
Bibliographic Record
You can check the details of this material, its authority (keywords that refer to materials on the same subject, author's name, etc.), etc.
Paper
- Material Type
- 図書
- Title
- Title Transcription
- Minerva ジンブン・シャカイ カガク ソウショ
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1994.5-
- Publication Date (W3CDTF)
- 1994
- Size
- 22cm
- Alternative Title
- ミネルヴァ人文・社会科学叢書Minerva人文社会科学叢書ミネルヴァ人文社会科学叢書
- Place of Publication (Country Code)
- ja
- Target Audience
- 一般
- Related Material
- アジア太平洋地域形成への道程 : 境界国家日豪のアイデンティティ模索と地域主義在郷町の歴史人口学 : 近世における地域と地方都市の発展セキュリティ・ガヴァナンス論の脱西欧化と再構築カール・シュミットの「危険な精神」 : 戦後ヨーロッパ思想への遺産韓国社会事業史 : 成立と展開経済秩序のストラテジー : ドイツ経済思想史1750-1950朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識 : 朝貢国から国民国家へドイツ国家学と明治国制 : シュタイン国家学の軌跡社会的企業への新しい見方 : 社会政策のなかのサードセクタースコットランド啓蒙とは何か : 近代社会の原理紀律と啓蒙 : フリードリヒ大王の啓蒙絶対主義政治構造の分析ブラック・エンパワーメントの政治 : アメリカ都市部における黒人行動主義の変容会津という神話 : 「二つの戦後」をめぐる「死者の政治学」先祖祭祀と家の確立 : 「半檀家」から一家一寺へ中国をめぐる安全保障主権国家体系の生成 : 「国際社会」認識の再検証日本合成洗剤工業のアジア進出 : マーケティングと経営移転法システム : 法理論へのアプローチ英国福祉ボランタリズムの起源 : 資本・コミュニティ・国家アメリカ政治理論の系譜法と経済 : 効率性と社会的正義とのバランスを求めて経済発展と産地・市場・制度 : 明治期絹織物業の進化とダイナミズム21世紀ヨーロッパ学 : 伝統的イメージを検証する「近居」の社会学 : 関西都市圏における親と子の居住実態「リベラル・ナショナリズム」の再検討 : 国際比較の観点から見た新しい秩序像転換期の政治経済倫理序説 : 経済社会と自然法統治能力 : ガバナンスの再設計野党とは何か : 組織改革と政権交代の比較政治戦後日本の地方議会 : 1955-2008中東秩序をめぐる現代トルコ外交 : 平和と安定の模索ヴェブレン経済的文明論 : 職人技本能と産業技術の発展ヒューム研究カール・シュミット再考 : 第三帝国に向き合った知識人かの高貴なる政治の科学 : 19世紀知性史研究近世ドイツ帝国国制史研究 : 等族制集会と帝国クライスニューディール労働政策と従業員代表制 : 現代アメリカ労使関係の歴史的前提個人と共同体の社会科学 : 近代における社会と人間モンロー・ドクトリンとアメリカ外交の基盤土地希少化と勤勉革命の比較史 : 経済史上の近世労働時間の決定 : 時間管理の実態分析日本と中国のパブリック・ディプロマシー : 概念変容に伴う新たな競争ウィーンの経済思想 : メンガー兄弟から20世紀へ人事制度の日米比較 : 成果主義とアメリカの現実近代日本のアイデンティティと政治ドイツ自由主義経済学の生誕 : レプケと第三の道福祉政策の形成と国家の役割 : プラクティカルな政策をめざしてアメリカ技能養成と労資関係 : メカニックからマンパワーへ現代アメリカの医療改革と政党政治カール・ポランニーの社会哲学 : 『大転換』以後公共政策決定の理論日本的法意識論再考 : 時代と法の背景を読む成熟都市の活性化 : 世界都市から地球都市へイギリス帝国期の国家財政運営 : 平時・戦時における財政政策と統計1750-1915年なぜ日本型統治システムは疲弊したのか : 憲法学・政治学・行政学からのアプローチアダム・ミュラー研究生命の刑法学 : 中絶・安楽死・自死の権利と法理論ポラニーとベルグソン : 世紀末の社会哲学アジア間貿易の形成と構造ドイツ社会保障の危機 : 再統一の代償後発工業国の経済史 : キャッチアップ型工業化論グロティウスの国際政治思想 : 主権国家秩序の形成マックス・ヴェーバーの犯罪 : 『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊現場主義の国際比較 : 英独米日におけるエンジニアの形成グローバル・サウスにおける重層的ガヴァナンス構築 : 参加・民主主義・社会運動二重の罠を超えて進む中国型資本主義 : 「曖昧な制度」の実証分析福祉国家システムマックス・ヴェーバーの犯罪 : 『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊インドと中国の真実国際政治のなかの国際保健事業 : 国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ東アジア福祉システムの展望 : 7カ国・地域の企業福祉と社会保障制度学歴主義と労働社会 : 高度成長と自営業の衰退がもたらしたもの政党 : 組織と権力ステュアートとスミス : 「巧妙な手」と「見えざる手」の経済理論現代法理論論争 : R.ドゥオーキン対法実証主義日本の家族とライフコース : 「家」生成の歴史社会学離脱・発言・忠誠 : 企業・組織・国家における衰退への反応マックス・ヴェーバーの比較歴史社会学近代イラン金融史研究 : 利権/銀行/英露の角逐シュムペーター体系の研究韓国における「権威主義的」体制の成立 : 李承晩政権の崩壊まで近代東京の私立中学校 : 上京と立身出世の社会史戦後ドイツ社会民主党史研究序説 : 組織改革とゴーデスベルク綱領への道現代ドイツ化学企業史 : IGファルベンの成立・展開・解体ケンブリッジ学派のマクロ経済分析 : マーシャル・ピグー・ロバートソン「大転換」の歴史社会学 : 経済・国家・文明システム仕事の社会科学 : 労働研究のフロンティア統合史観 : 自由の歴史哲学近現代日本における政党支持基盤の形成と変容 : 「憲政常道」から「五十五年体制」へ第一次世界大戦期のイラン金融 : 中東経済の成立21世紀の安全保障と日米安保体制三宅雪嶺の政治思想 : 「真善美」の行方明治経済史再考社会契約論を問いなおす : 現代コミュニタリアニズムからの視座キェルケゴールの信仰と哲学 : 生と思想の全体像を問うアジア太平洋の地域秩序と安全保障政党派閥 : 比較政治学的研究近代化以前の日本の人口と家族 : 失われた世界からの手紙文明と野蛮のディスクール業績管理の変容と人事管理 : 電機メーカーにみる成果主義・間接雇用化近代ドイツの市街地形成 : 公的介入の生成と展開自由と調和を求めて : ベンサム時代の政治・経済思想反米の系譜学 : 近代思想の中のアメリカ世界の民衆宗教紛争下における地方の自己統治と平和構築 : アフガニスタンの農村社会メカニズム国家と民族を問いなおす近代移行期の家族と歴史法の言説分析東南アジアの経済発展 : 経済学者の証言国際政治のなかの国際保健事業 : 国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ近世都市近郊農村の研究 : 大阪地方の農村人口近世西南海村の家族と地域性 : 歴史人口学から近代のはじまりを問う模倣と革新のインド製薬産業史 : 後発国のグローバル・バリューチェーン戦略政治にとって文化とは何か : 国家・民族・市民日本におけるスウェーデン研究現代世界経済の構図中国・改革開放の政治経済学現代イギリス社会政策史 : 1945~1990日米同盟における共同防衛体制の形成 : 条約締結から「日米防衛協力のための指針」策定まで19世紀前半のドイツ経済思想 : ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト雇用関係の制度分析 : 職場を質的に科学する政治風刺画による「社会不安」の可視化と「黒人支配」への恐怖 : 20世紀転換期の米国地方紙にみるネガティブ・キャンペーンと「人種」グロティウス『戦争と平和の法』の思想史的研究 : 自然権と理性を行使する者たちの社会戦後日本の関係修復外交 : 国際政治理論による歴史分析近現代熱帯アジアの経済発展 : 人口・環境・資源後退する民主主義、強化される権威主義 : 最良の政治制度とは何かアダム・スミスの制度主義経済学国際規範はどう実現されるか : 複合化するグローバル・ガバナンスの動態近代・労働・市民社会比較経済分析 : 市場経済化と国家の役割超近代の法 : 中国法秩序の深層構造「緑の成長」の社会的ガバナンス : 北欧と日本における地域・企業の挑戦アレン・ヤングの経済思想 : 不確実性と管理の経済学日本的雇用慣行 : 全体像構築の試み日米構造協議の政治過程 : 相互依存下の通商交渉と国内対立の構図古典経済学の地平 : 理論・時代・背景ローレンツ・シュタイン研究 : 憲法-憲政論・国家-社会学説・法哲学東アフリカにおける民衆のイスラームは何を語るか : タリーカとスンナの医学近代移行期の人口と歴史東南アジアの経済発展 : 経済学者の証言「自由 (リベルテ) ・平等 (エガリテ)」と《友愛 (フラテルニテ) 》 : "市民社会"その超克の試みと挫折日本の労働研究 : その負の遺産植民地インドのナショナリズムとイギリス帝国観 : ガーンディー以前の自治構想統合主義 : 政治の基本原則トヨタ研究からみえてくる福祉国家スウェーデンの社会政策カールツァイスの経営倫理 : エルンスト・アッベの経営思想ウェーバーとその社会 : 知識社会と権力熟慮と討議の民主主義理論 : 直接民主制は代議制を乗り越えられるか福祉国家の危機と地域福祉 : 地域社会政策論の試み議会制の歴史社会学 : 英独両国制の比較史的考察多言語国家スペインの社会動態を読み解く : 人の移動と定着の地理学が照射する格差の多元性せめぎあう中東欧・ロシアの歴史認識問題 : ナチズムと社会主義の過去をめぐる葛藤近代市民社会と高度資本主義 : ドイツ社会思想史研究継承の人口社会学 : 誰が「家」を継いだか環境リスク規制の比較政治学 : 日本とEUにおける化学物質政策中国と日本の外交政策 : 1950年代を中心にみた国交正常化へのプロセスグローバル化のなかの労使関係 : 自動車産業の国際的再編への戦略イギリスにおける租税国家の成立近代日本資本主義史研究 : 歴史から現代へ日本の人事査定近代日本の社会事業思想 : 国家の「公益」と宗教の「愛」レオ・シュトラウスの政治哲学 : 『自然権と歴史』を読み解く明治期医療・衛生行政の研究 : 長与専斎から後藤新平へ政策変容と制度設計 : 政界・省庁再編前後の行政現代イギリス社会政策史 : 1945〜1990アメリカのナショナリズムと市民像 : グローバル時代の視点から草創期のアメリカ政治学ヴィルヘルム帝政期ドイツの労働争議と労使関係経済学とユートピア : 社会経済システムの制度主義分析アジアにおける大統領の比較政治学 : 憲法構造と政党政治からのアプローチ戦後日本政党政治史論日本の鉄道草創期 : 明治初期における自主権確立の過程スウェーデンの賃金決定システム : 賃金交渉の実態と労使関係の特徴現代アメリカの政治文化 : 多文化主義とポストコロニアリズムの交錯政党内閣の崩壊と満州事変 : 1918〜1932渋沢栄一の福祉思想 : 英国との対比からその特質を探る現代イギリス労使関係の変容と展開 : 個別管理の発展と労働組合アメリカ経済財政史1929-2009 : 建国理念に導かれた政策と発展動力英国所得保障政策の潮流 : 就労を軸とした改革の動向ドイツ金融史研究 : ドイツ型金融システムとライヒスバンク国際関係論再考 : 新たなパラダイム構築をめざしてドイツ正統史学の国際政治思想 : 見失われた欧州国際秩序論の本流アメリカ民主主義の過去と現在 : 歴史からの問い人事労務管理の歴史分析グローバル・タックスの可能性 : 持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして倫理学の統一理論学問とは何か : 『マックス・ヴェーバーの犯罪』その後ケインズ・シュムペーター・ハイエク : 市場社会像を求めてスコットランド啓蒙における商業社会の理念アメリカ帝国とは何か : 21世紀世界秩序の行方近代英米法思想の展開 : ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで松方財政研究 : 不退転の政策行動と経済危機克服の実相日米通商摩擦の政治経済学フランス自由主義の展開 : 1870-1914 : 哲学から社会学へ紛争処理と合意 : 法と正義の新たなパラダイムを求めて20世紀日本と東アジアの形成 : 1867~2006集合行為論 : 公共財と集団理論近代日本とドイツ : 比較と関係の歴史学近代日本の労務供給請負業ドイツ企業社会の形成と変容 : クルップ社における労働・生活・統治高齢者雇用政策の日韓比較近代ドイツ社会調査史研究 : 経験的社会学の生成と脈動戦前期早稲田・慶應の経営 : 近代日本私立高等教育機関における教育と財務の相克近代初期イギリス金融革命 : 為替手形・多角的決済システム・商人資本民主化の比較政治 : 東アジア諸国の体制変動過程汚職・腐敗・クライエンテリズムの政治学知的熟練論批判 : 小池和男における理論と実証東アジアの持株会社アメリカ政治とマイノリティ : 公民権運動以降の黒人問題の変容自由の秩序 : カントの法および国家の哲学「抑制と均衡」のアメリカ政治外交 : 歴史・構造・プロセス社会保障改革 : 日本とドイツの挑戦東アジア共同体の構築ウェーバーとワイマール : 政治思想史的考察ルソーの政治思想 : コスモロジーへの旅被占領期社会福祉分析アメリカ大統領は分極化した議会で何ができるかマックス・ウェーバーにおける歴史科学の展開社会政策論の転換 : 本質-必然主義から戦略-関係主義へ賃金・人事制度改革の軌跡 : 再編過程とその影響の実態分析地方財政赤字の実証分析 : 国際比較における日本の実態アメリカ政治学を創った人たち : 政治学の口述史市民社会と法 : 変容する日本と韓国の社会危機の20年と思想家たち : 戦間期理想主義の再評価現代国家と市民社会 : 21世紀の公共性を求めてイスラエル・パレスチナ和平交渉の政治過程 : オスロ・プロセスの展開と挫折立法者の科学 : デイヴィド・ヒュームとアダム・スミスの自然法学現代資本主義と福祉国家「労働力」の成立と現代市民社会日米における政教分離と「良心の自由」グローバル化と政治のイノベーション : 「公正」の再構築をめざしての対話《賃金》《職業=労働組合》《国家》の理論 : 近・現代の骨格を調べて,近未来をスケッチする三井物産人事政策史1876~1931年 : 情報交通教育インフラと職員組織企業分析と現代資本主義キリスト教のディスクール北一輝の「革命」と「アジア」G.H.ミード プラグマティズムの展開アメリカが語る民主主義 : その普遍性、特異性、相互浸透性「稼得とケアの調和モデル」とは何か : 「男性稼ぎ主モデル」の克服マックス・ウェーバーの科学論 : ディルタイからウェーバーへの精神史的考察マイノリティとは何か : 概念と政策の比較社会学メディアとネットワークから見た日本人の投票意識 : 社会学モデルの復権スラッファ経済学研究ユグノーの経済史的研究イギリス一八世紀のコモンウェルスマン : 自由主義思想の伝播と発展日本医療の近代史 : 制度形成の歴史分析年金制度の不人気改革はなぜ実現したのか : 1980〜2016年改革のプロセス分析功利と成長の動態経済学 : ハロッド重要論文選歴史学派とドイツ社会学の起原 : 学問史におけるヴェーバー資本主義論日本的生産システムにおける労働と管理 : 変容過程とその含意権威主義体制にとって選挙とは何か : 独裁者のジレンマと試行錯誤「自殺対策」の政策学 : 個人の問題から政策課題へ独裁が揺らぐとき : 個人支配体制の比較政治グローバル化のなかの都市貧困 : 大都市におけるホームレスの国際比較時政学への挑戦 : 政治研究の時間論的転回就労支援政策にみる福祉国家の変容 : 7カ国の分析による国際的動向の把握人の国際移動は管理されうるのか : 移民をめぐる秩序形成とガバナンス構築政策にエビデンスは必要なのか : EBPMと政治のあいだ自衛隊と財界人の戦後史 : 支援ネットワークの形成とその意味
- Related Material (URI)
- Data Provider (Database)
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- Original Data Provider (Database)
- CiNii Books
- NCID
- https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN10701277 : BN10701277