図書
ミネルヴァ日本評伝選
- Material type
- 図書
- Author
- -
- Publisher
- ミネルヴァ書房
- Publication date
- 2003.9-
- Material Format
- Paper
- Capacity, size, etc.
- 20cm
- NDC
- -
Related materials as well as pre- and post-revision versions
Search by Bookstore
Holdings of Libraries in Japan
This page shows libraries in Japan other than the National Diet Library that hold the material.
Please contact your local library for information on how to use materials or whether it is possible to request materials from the holding libraries.
Search by Bookstore
Bibliographic Record
You can check the details of this material, its authority (keywords that refer to materials on the same subject, author's name, etc.), etc.
Paper
- Material Type
- 図書
- Title
- Title Transcription
- ミネルヴァ ニホン ヒョウデンセン
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 2003.9-
- Publication Date (W3CDTF)
- 2003
- Size
- 20cm
- Alternative Title
- ミネルヴァ日本評伝選日本評伝選
- Place of Publication (Country Code)
- ja
- Target Audience
- 一般
- Related Material
- 正宗白鳥 : 何云つてやがるんだ八代目坂東三津五郎 : 空前絶後の人福田恆存 : 人間は弱い新田義貞 : 関東を落すことは子細なし藤原四子 : 国家を鎮安す李方子 : 一韓国人として悔いなく鈴木貫太郎 : 用うるに玄黙より大なるはなし運慶 : 天下復タ彫刻ナシ金子堅太郎 : 槍を立てて登城する人物になる金沢庄三郎 : 地と民と語とは相分つべからず小野妹子・毛人・毛野 : 唐國、妹子臣を號けて蘇因高と曰ふ福澤諭吉 : 文明の政治には六つの要訣あり出光佐三 : 黄金の奴隷たるなかれ後白河天皇 : 日本第一の大天狗護良親王 : 武家よりも君の恨めしく渡らせ給ふ三島由紀夫 : 豊饒の海へ注ぐ岩瀬忠震 : 五州何ぞ遠しと謂わん支倉常長 : 武士、ローマを行進す新島襄 : 良心之全身ニ充満シタル丈夫栗本鋤雲 : 大節を堅持した亡国の遺臣力道山 : 人生は体当たり、ぶつかるだけだ松永安左エ門 : 生きているうち鬼といわれても五代友厚 : 富国強兵は「地球上の道理」有島武郎 : 世間に対して真剣勝負をし続けて南方熊楠 : 梟のごとく黙坐しおる手塚治虫 : アーチストになるな懐良親王 : 日にそへてのかれんとのみ思ふ身に高宗・閔妃 : 然らば致し方なし天野貞祐 : 道理を信じ、道理に生きる山名宗全 : 金吾は鞍馬毘沙門の化身なり山川均 : マルキシズム臭くないマルキストに竹越与三郎 : 世界的見地より経綸を案出す夏目漱石 : 人間は電車ぢやありませんから小早川隆景・秀秋 : 消え候わんとて、光増すと申す石橋湛山 : 思想は人間活動の根本・動力なり宮崎滔天 : 万国共和の極楽をこの世に武田信玄 : 芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開滝沢馬琴 : 百年以後の知音を俟つ源義経 : 後代の佳名を貽す者か吉田松陰 : 身はたとひ武蔵の野辺に宗峰妙超 : 大燈を挑げ起して松方正義 : 我に奇策あるに非ず, 唯正直あるのみ桂太郎 : 予が生命は政治である後水尾天皇 : 千年の坂も踏みわけて狩野芳崖・高橋由一 : 日本画も西洋画も帰する処は同一の処月性 : 人間到る処青山有り親鸞 : 主上臣下、法に背く乃木希典 : 予は諸君の子弟を殺したりグルー : 真の日本の友大正天皇 : 一躍五大洲を雄飛す北条氏政 : 乾坤を截破し太虚に帰す池田光政 : 学問者として仁政行もなく候へば春日局 : 今日は火宅を遁れぬるかな毛利元就 : 武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ七代目小川治兵衛 : 山紫水明の都にかへさねば忍性 : 慈悲ニ過ギタ瀧川幸辰 : 汝の道を歩め藤原彰子 : 天下第一の母徳川家光 : 我等は固よりの将軍に候九条兼実 : 社稷の志、天意神慮に答える者か武田勝頼 : 日本にかくれなき弓取俾弥呼 (ひみか) : 鬼道に事え、見る有る者少なし北村季吟 : この世のちの世思ふことなき村岡典嗣 : 日本精神文化の真義を闡明せむ光厳天皇 : をさまらぬ世のための身ぞうれはしき道元 : 道は無窮なり永田鉄山 : 平和維持は軍人の最大責務なり加藤高明 : 主義主張を枉ぐるな藤原仲麻呂 : 率性は聡く敏くして原阿佐緒 : うつし世に女と生れて黒田如水 : 臣下百姓の罰恐るべしフランク・ロイド・ライト : 建築は自然への捧げ物満川亀太郎 : 慷慨の志猶存す井上有一 : 書は万人の芸術である種田山頭火 : うしろすがたのしぐれてゆくか辰野金吾 : 美術は建築に応用されざるべからず犬養毅 : 党派に殉ぜず、国家に殉ず源信 : 往生極楽の教行は濁世末代の目足二葉亭四迷 : くたばってしまえ長宗我部元親・盛親 : 四国一篇に切随へ、恣に威勢を振ふ鶴屋南北 : 滑稽を好みて、人を笑わすことを業とす二宮尊徳 : 財の生命は徳を生かすにあり塚本明毅 : 今や時は過ぎ、報国はただ文にあり三好長慶 : 諸人之を仰ぐこと北斗泰山足利直義 : 下知、件のごとし小堀鞆音 : 歴史画は故実に拠るべし平泉澄 : み国のために我つくさなむ穂積重遠 : 社会教育と社会事業とを両翼として毛利輝元 : 西国の儀任せ置かるの由候安田善次郎 : 果報は練って待てエドモンド・モレル : 鉄道御普請最初より徳川家康 : われ一人腹を切て、万民を助くべし廣池千九郎 : 道徳科学とは何ぞや河口慧海 : 雲と水との旅をするなり大友義鎮 : 国君、以道愛人、施仁発政市川房枝 : 後退を阻止して前進最上氏三代 : 民のくたびれに罷り成り候柏木義円 : 徹底して弱さの上に立つ山岡鉄舟・高橋泥舟 : もとの姿はかわらざりけり石母田正 : 暗黒のなかで眼をみひらきブルーノ・タウト : 「色彩建築」の達人佐々木惣一 : 論理ノ正確ハ法理探究ノ目標ナリ高橋是清 : 尽人事而後楽天久坂玄瑞 : 志気凡ならず、何卒大成致せかし北政所おね : 大坂の事は、ことの葉もなし吉野作造 : 人世に逆境はない元明天皇・元正天皇 : まさに今、都邑を建つべし高田屋嘉兵衛 : 只天下のためを存おり候大佛次郎 : 一代初心細川ガラシャ : 散りぬべき時知りてこそ西郷隆盛 : 人を相手にせず、天を相手にせよ宮沢賢治 : すべてのさいはひをかけてねがふ熊谷守一 : 目に見えないものを唐木順三 : あめつちとともに雨森芳洲 : 互に欺かず争わず真実を以て交り候山田耕筰 : 作るのではなく生む藤原種継 : 都を長岡に遷さむとす六角定頼 : 武門の棟梁、天下を平定す井深大 : 生活に革命を岩波茂雄 : 低く暮らし、高く想ふ藤原道長 : 男は妻がらなり北一輝 : 日本の魂のドン底から覆へす川端康成 : 美しい日本の私真田氏三代 : 真田は日本一の兵明智光秀・秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉足利義持 : 累葉の武将を継ぎ、一朝の重臣たり田中角栄 : 同心円でいこう藤原秀衡 : 義経を大将軍として国務せしむべし長谷川等伯 : 真にそれぞれの様を写すべし西周 : 兵馬の権はいずこにありや上杉謙信 : 政虎一世中忘失すべからず候岩崎弥太郎 : 商会之実ハ一家之事業ナリ今川義元 : 自分の力量を以て国の法度を申付く紀貫之 : あるかなきかの世にこそありけれ北条義時 : これ運命の縮まるべき端か陸羯南 : 自由に公論を代表す藤原伊周・隆家 : 禍福は糾へる纏のごとし大内義弘 : 天命を奉り暴乱を討つ保田與重郎 : 吾ガ民族ノ永遠ヲ信ズル故ニ井上勝 : 職掌は唯クロカネの道作に候池田勇人 : 所得倍増でいくんだケンペル : 礼節の国に来たりて村山龍平 : 新聞紙は以て江湖の輿論を載するものなり蘇我氏四代 : 臣、罪を知らず島崎藤村 : 「一筋の街道」を進む由利公正 : 万機公論に決し、私に論ずるなかれ大内義隆 : 類葉武徳の家を称し、大名の器に載る昭憲皇太后・貞明皇后 : 一筋に誠をもちて仕へなば宇喜多直家・秀家 : 西国進発の魁とならん阿弖流為 (あてるい) : 夷俘と号すること莫かるべし北畠親房 : 大日本は神国なり京極為兼 : 忘られぬべき雲の上かは光格天皇 : 自身を後にし天下万民を先とし中谷宇吉郎 : 人の役に立つ研究をせよ赤松氏五代 : 弓矢取って無双の勇士あり藤原良房・基経 : 藤氏のはじめて摂政・関白したまう兼好 : 露もわが身も置きどころなし澤柳政太郎 : 随時随所楽シマザルナシ岡倉天心 : 物ニ観ズレバ竟ニ吾無シ源満仲・頼光 : 殺生放逸朝家の守護北里柴三郎 : 熱と誠があればニコライ : 価値があるのは、他を憐れむ心だけだ高村光太郎 : 智恵子と遊ぶ夢幻の生林羅山 : 書を読みて未だ倦まず本田宗一郎 : やってみもせんで、何がわかる西田天香 : この心この身このくらし額田王 : 熟田津に船乗りせむと薩摩治郎八 : パリ日本館こそわがいのち二代目市川団十郎 : 役者の氏神蒲生氏郷 : おもひきや人の行方ぞ定めなき渡邉洪基 : 衆智を集むるを第一とす出口なお・王仁三郎 : 世界を水晶の世に致すぞよ橋本関雪 : 師とするものは支那の自然孝謙・称徳天皇 : 出家しても政を行ふに豈障らず山崎闇斎 : 天人唯一の妙、神明不思議の道雪村周継 : 多年雪舟に学ぶといへども大田南畝 : 詩は詩佛書は米庵に狂歌おれ早川孝太郎 : 民間に存在するすべての精神的所産田沼意次 : 御不審を蒙ること、身に覚えなし久米邦武 : 史学の眼鏡で浮世の景を満済 : 天下の義者、公方ことに御周章和宮 : 後世まで清き名を残したく候吉田正 : 誰よりも君を愛す行基 : 文殊師利菩薩の反化なり淀殿 : われ太閤の妻となりて西田幾多郎 : 本当の日本はこれからと存じます永井尚志 : 皇国のため徳川家のため式子内親王 : たえだえかかる雪の玉水斎藤茂吉 : あかあかと一本の道とほりたり河竹黙阿弥 : 元のもくあみとならん日蓮 : われ日本の柱とならむ折口信夫 : 神性を拡張する復活の喜び仁徳天皇 : 煙立つ民のかまどは賑ひにけり柳田国男 : 感じたるまゝ柿本人麿 : 神とあらはれし事もたびたびの事也林忠正 : 浮世絵を越えて日本美術のすべてを山東京伝 : 滑稽洒落第一の作者浜口雄幸 : たとえ身命を失うとも森鷗外 : 日本はまだ普請中だ明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて空也 : 我が国の念仏の祖師と申すべし北条政子 : 母が嘆きは浅からぬことに候安倍晴明 : 陰陽の達者なり桓武天皇 : 当年の費えといえども後世の頼り佐竹曙山 : 画ノ用タルヤ似タルヲ貴フ高杉晋作 : 動けば雷電のごとく佐治敬三 : 夢、大きく膨らませてみなはれ松下幸之助 : きみならできる、必ずできる児玉源太郎 : そこから旅順港は見えるか三条天皇 : 心にもあらでうき世に長らへば黒岩涙香 : 断じて利の為には非ざるなり顕如 : 仏法再興の志を励まれ候べく候正岡子規 : 俳句あり則ち日本文学あり楠木正行・正儀 : この楠は正成が子なり、正行が弟なり源頼朝 : すでに朝の大将軍たるなり矢代幸雄 : 美術家は時空を超えて宮本常一 : 人間の生涯は発見の歴史であるべし山本健吉 : 芸術の発達は不断の個性の消滅大川平三郎 : 一途に日本の製紙業の発展を考える男伊藤仁斎 : 孔孟の真血脈を知る橋本左内 : 人間自ら適用の士有り石田梅岩 : 我不肖の身にて儒を業とす藤原頼長・師長 : よく王事を勤め以て我が恩に報いよ芥川龍之介 : 精神の自由を尊重するなり山室軍平 : 無名ノ英雄、無名ノ豪傑タルヲ勉メン哉青山二郎 : 物は一眼人は一口北条氏綱 : 勝って甲の緒をしめよ島田謹二 : このアポリヤを解決する道はないか山内一豊・忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり大村益次郎 : 全国を以て一大刀と為す島田三郎 : 判決は国民の輿論に在り北条時政 : 頼朝の妻の父、近日の珍物か徳冨蘆花 : 天性に順ひ、眼光に依頼せよ上杉愼吉 : 国家は最高の道徳なり亀井勝一郎 : 言葉は精神の脈搏である熊沢蕃山 : まづしくはあれども康寧の福北条時頼 : 誤りて征夷の権を執る安部公房 : 消しゴムで書く浦上玉堂 : 白雲も我が閑適を羨まんか斎藤氏四代 : 人天を守護し、仏想を伝えず清水幾太郎 : 経験、この人間的なるもの足利義輝・義昭 : 天下諸侍、御主に候福地桜痴 : 無駄トスル所ノ者ハ実ハ開明ノ麗華ナリ栄西 : 大いなる哉、心や推古天皇 : 遺命に従うのみ群言を待つべからず横井小楠 : 道は用に就くも是ならず渋沢栄一 : よく集め、よく施された日野富子 : 政道の事、輔佐の力を合をこなひ給はん事ウィリアム・メレル・ヴォーリズ : 失意も恵み広田弘毅 : 常に平和主義者だった狩野探幽・山雪 : 悉く新意を出し、狩野氏を一変す藤原純友 : 南海賊徒の首、伊予国日振島に屯聚す荒畑寒村 : 叛逆の文字とこしえに吉田満 : 身捨つる程の祖国はありや熊谷直実 : 浄土にも剛の者とや沙汰すらん井伏鱒二 : ハナニアラシノタトヘモアルゾ全斗煥 : 数字はラッキーセブンだ世阿弥 : 能の本を書く事、この道の命なり市川房枝 : 後退を阻止して前進
- Related Material (URI)
- Data Provider (Database)
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- Original Data Provider (Database)
- CiNii Books
- NCID
- https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA63546705 : BA63546705