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USCAR Records, Labor Department

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憲政資料室 作成

資料群名(日本語)
琉球列島米国民政府 労働局文書
請求記号
USCAR
資料形態
マイクロフィッシュ、デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション、国立国会図書館内限定公開)
数量
マイクロフィッシュ 1,801枚、デジタル画像 1アイテム
主言語
英語
資料の構成
(※課名なし)
  • Administrative Files, 1952-1972 総務関係文書
  • Administrative Files, 1962-1971 総務関係文書
  • Miscellaneous Administrative Files, 1968-1971 総務関係雑文書
  • Reading Files, FY 1972 参考資料
  • Employees Compensation Records, 1945-1963 被雇用者の補償に関する文書
  • Employees Compensation Claim Case Files, 1956-1960 被雇用者の補償請求に関する文書
  • Labor Relations Program Files, 1968 労使関係事業に関する文書
  • Labor Force Survey, 1955-1960 労働力調査に関する文書
  • Labor Union Study, 1968 労働組合の研究に関する文書
  • Workmen's Compensation Case Files, 1965-1966 被雇用者の補償ケースに関する文書
  • Local Government Activity Files, 1952-1965 地元政府の活動に関する文書
  • Survey and Graph Files, 1960-1971 調査に関する文書と図表
  • Joint Services Labor Committee (JSLC) Files, 1968-1970 四軍合同労働委員会に関する文書
  • JSLC Background Data File, 1968-1971 四軍合同労働委員会に関する文書
  • JSLC Status of Forces Agreement (SOFA) Task Group Files, 1970-1972 四軍合同労働委員会地位協定作業班に関する文書
  • Miscellaneous Files, 1956-1970 雑文書
旧蔵機関名
Labor Department, USCAR
歴史
労働局(Labor Department)は、1957年2月27日統治法務局から暫定的に分離され(琉球列島民政府本部一般命令第6号)、1959年6月11日、労働、公務員及び社会保険に関する方針、計画、施策の策定・遂行を任務として恒久的に設置された(一般命令第22号)。
原所蔵機関
米国国立公文書館(RG 260)
受入
当館では、2007年3月15日に公開した。2024年から、沖縄県公文書館が再審査後に同館所蔵資料から作製したデジタル画像を公開している
検索手段
関連資料