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RG-25 Collection of Periodicals, Newspapers, News clippings, Speeches

更新
憲政資料室 作成

資料群名(日本語)
マッカーサー記念館所蔵 雑誌新聞・新聞切抜き・演説
請求記号
MMA-10
資料形態
マイクロフィルム
数量
19巻
主言語
英語
主な内容
マッカーサーの講演、演説、放送、声明(年月日順に収録。ただし、1942年3月以前はマニラ陥落の際に焼けてしまったため、5篇のみ)、Nippon Times(1946.7.1-1951.3.24)、米陸軍のPacific Stars and Stripes(1945.10.3-1951.1.31)。
旧蔵者
Douglas MacArthur
生没年
1880-1964
履歴
1903.6陸軍士官学校主席卒業、1905.10日露戦争観察のため在日米国大使館附武官となった父アーサーの副官となるため来日、1930.11陸軍参謀総長、1935.10フィリピン政府軍顧問、1937.8フィリピン軍元帥、1937.12米陸軍を退役、1941.7現役復帰し米極東陸軍司令官(Commander in Chief, United States Armed Forces Far East, CINCUSAFFE)、1942.2日本軍のフィリピン進攻により、ルーズベルト大統領の命令でフィリピンを離れオーストラリアへ移転、1942.4連合国南西太平洋地域司令官(Commander-in-Chief, Southwest Pacific Area, CICSWPA)、1944.12元帥、1945.4米太平洋陸軍司令官(Commander in Chief, U.S. Army Forces, Pacific, CINCUSAFPAC)、1945.8連合国最高司令官(Supreme Commander for the Allied Powers, SCAP)、1947.1極東軍司令官(Commander in Chief, Far East Command, CINCFE)、1951.7国連軍司令官(Commander in Chief, United Nations Command, CINCUNC)、1951.4トルーマン大統領により解任され、帰国、1964.4死去。
原所蔵機関
マッカーサー記念館(RG-25)
受入
当館では、1994年度にマッカーサー記念館から同館作成のマイクロフィルムを購入した。
検索手段
マッカーサー記念館作成目録(憲政資料室内備付冊子目録)
※このマイクロフィルムは現在ではScholarly Resources社(Gale社)から市販されており、Gale社のサイトのGale Primary Source - Media GuidesLeave the NDL website. 目録Leave the NDL website. が掲載されている。資料は、Reel列に記載の番号を指定することで利用できる。
関連文献
利用上の注意
マイクロフィルムへの複写はマッカーサー記念館との取決めにより不可