言語聴覚療法学を専攻する学生の会話技法上の課題 : 会話への積極的な参加と話題の持続性を示す「あいづち+情報要求」

• 資料種別: 記事
• タイトル: 言語聴覚療法学を専攻する学生の会話技法上の課題 : 会話への積極的な参加と話題の持続性を示す「あいづち+情報要求」
• 著者・編者: 渕田 隆史; 春原 則子; 今富 摂子; 後藤 多可志
• 著者標目: 渕田 隆史; 春原 則子; 今富 摂子; 後藤 多可志
• 並列タイトル等: Issues related to improving conversational skills in speech-language-hearing therapy students : the analysis of the back-channel utterances used to show an involvement in conversation and a continuation of topics
• タイトル（掲載誌）: 目白大学高等教育研究 / 目白大学教育研究所 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (25):2019.3
• 掲載号: 25
• 掲載ページ: 117-125
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2019-03
• ISSN（掲載誌）: 2185-9140
• ISSN-L（掲載誌）: 2185-9140
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 目白大学教育研究所
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 言語聴覚士; 会話能力; 会話分析; あいづち; 聞き手
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-C9
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029720117; http://id.ndl.go.jp/bib/029720117
• 整理区分コード: 632

• 要約等: pdf言語聴覚士が対象者と行う会話は、ラポール形成のみならず対象者の言語症状やコミュニケーション能力の把握ならびに訓練課題として重要な意味を持つが、会話に苦手意識を持つ言語聴覚士を目指す学生は少なくない。言語聴覚学科（以下、本学科）では、学生の会話能力向上を目指したプログラムを実施し一定の成果を得て...