戦後朝鮮史研究における「60年代の問題意識」の一断面 : 「民族」と「日本人の責任」をめぐる梶村秀樹と旗田巍の思想的交錯

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資料種別: 記事
タイトル: 戦後朝鮮史研究における「60年代の問題意識」の一断面 : 「民族」と「日本人の責任」をめぐる梶村秀樹と旗田巍の思想的交錯
著者・編者: 山本興正
著者標目: 山本興正
並列タイトル等: The "Raising of Awareness in the '60s" in the Study of Korean History in Postwar Japan : The Intersection of KAJIMURA Hideki's and HATADA Takashi's Thoughts on "Nation" and the "Japanese Responsibility to Koreans"
タイトル（掲載誌）: 歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会編
巻号年月日等（掲載誌）: (1001):2020.10
掲載号: 1001
掲載ページ: 15-31
掲載年月日（W3CDTF）: 2020-10
ISSN（掲載誌）: 0386-9237
ISSN-L（掲載誌）: 0386-9237
出版事項（掲載誌）: 東京 : 績文堂出版
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZG1
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z8-282
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 030646007
http://id.ndl.go.jp/bib/030646007
整理区分コード: 632