Corticium rolfsiiのアミラーゼ剤によるデンプンからグルコースの製造
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 橘 禎男佐藤 優行梶 明
- タイトル(掲載誌)
- 日本食品工業学会誌 = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology / 日本食品工業学会 編
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 25(1) 1978.01
- 掲載巻
- 25
- 掲載号
- 1
- 掲載ページ
- p22~28
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 1978-01
- ISSN(掲載誌)
- 0029-0394
- ISSN-L(掲載誌)
- 0029-0394
- 出版事項(掲載誌)
- つくば : 日本食品工業学会
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 記事種別、記事分類
- 記事分類: 化学・化学工業--糖・でん粉
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z17-126
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 1925705
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- The crude glucoamylase preparation was obtained from the culture filtrate of <I>Corticium rolfsii</I>IFO 4878 when starch was used as carbon source. The preparation contained typical glucoamylase with an optimum for hydrolytic activity at pH 3.0 toward corn starch. The enzyme was unusually acid stable; even after storage at pH 2.0 or 3.0 and 30°C for 24hr, 85% of enzymic activity remained. The ratio of hydrolysis was about 100% when the crude enzymes acted on 40% corn starch together with bacterial α-amylase. The glucoamylase preparation of <I>C. rolfsii</I> might be available for manufacturing of glucose from starch as well as commercial glucoamylase preparations.<I>Corticium rolfsii</I> IFO 4878を用いて,デンプンを炭素源として生産させた,グルコアミラーゼの粗酵素剤について,その性質を調べ,生デンプンの糖化に応用できるかどうかを検討した。<BR>その結果,この粗酵素剤はトウモロコシデンプンに対して,pH 3.0で最高の分解率を示し,低pHで安定で,強い耐酸性をもっていることがわかった。また,この粗酵素剤は,細菌α-アミラーゼと併用すれば,40%トウモロコシデンプンに対して,<I>Rhizopus</I>属や<I>Aspergillus</I>属の市販グルコアミラーゼ剤と同様に,ほぼ100%の分解率を示した。<BR>このことより,<I>C. rolfsii</I>のグルコアミラーゼ剤は,酵素糖化法によるデンプンからグルコースの製造に,十分利用できるものと考えられる。
- DOI
- 10.3136/nskkk1962.25.22
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE
- 要約等
- <I>Corticium rolfsii</I> IFO 4878を用いて,デンプンを炭素源として生産させた,グルコアミラーゼの粗酵素剤について,その性質を調べ,生デンプンの糖化に応用できるかどうかを検討した。<BR>その結果,この粗酵素剤はトウモロコシデンプンに対して,pH 3.0で最高の分解率を示し,低pHで安定で,強い耐酸性をもっていることがわかった。また,この粗酵素剤は,細菌α-アミラーゼと併用すれば,40%トウモロコシデンプンに対して,<I>Rhizopus</I>属や<I>Aspergillus</I>属の市販グルコアミラーゼ剤と同様に,ほぼ100%の分解率を示した。<BR>このことより,<I>C. rolfsii</I>のグルコアミラーゼ剤は,酵素糖化法によるデンプンからグルコースの製造に,十分利用できるものと考えられる。
- DOI
- 10.3136/nskkk1962.25.22
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 参照
- 黒大豆を用いた味噌におけるアントシアニンの推移と抗酸化性
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center雑誌記事索引データベースCrossrefCiNii ArticlesCrossref
- 書誌ID(NDLBibID)
- 1925705
- NII論文ID
- 130003966858