請求の一部についての予備的請求原因となるべき事実を被告が主張した場合に原告がこれを自己の利益に援用しなくても裁判所はこの事実をしんしゃくすべきであるとされた事例(最高裁判決平成9.7.17)

請求の一部についての予備的請求原因となるべき事実を被告が主張した場合に原告がこれを自己の利益に援用しなくても裁判所はこの事実をしんしゃくすべきであるとされた事例(最高裁判決平成9.7.17)

掲載誌名: 金融・商事判例 = The financial and business law precedents (通号 1046) 1998.08.01

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資料種別: 記事
タイトル: 請求の一部についての予備的請求原因となるべき事実を被告が主張した場合に原告がこれを自己の利益に援用しなくても裁判所はこの事実をしんしゃくすべきであるとされた事例(最高裁判決平成9.7.17)
著者・編者: 二羽和彦
著者標目: 二羽和彦
タイトル（掲載誌）: 金融・商事判例 = The financial and business law precedents
巻号年月日等（掲載誌）: (通号 1046) 1998.08.01
掲載通号: 1046
掲載ページ: 54～59
掲載年月日（W3CDTF）: 1998-08-01
ISSN（掲載誌）: 0287-9956
ISSN-L（掲載誌）: 0287-9956
出版事項（掲載誌）: 東京 : 経済法令研究会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZA19
対象利用者: 一般
記事種別、記事分類: 記事種別: 判例研究
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z2-234
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 4517201
http://id.ndl.go.jp/bib/4517201
整理区分コード: 632