Flavor volatile analysis of'House Momotaro'tomato fruit extracts at different ripening stages by Porapak Q column

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Flavor volatile analysis of'House Momotaro'tomato fruit extracts at different ripening stages by Porapak Q column

国立国会図書館請求記号
Z18-172
国立国会図書館書誌ID
6221711
資料種別
記事
著者
早田 保義ほか
出版者
[京都] : 園芸学会
出版年
2002-07
資料形態
デジタル
掲載誌名
園芸学会雑誌 71(4) 2002.7
掲載ページ
p.473~479
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資料詳細

要約等:

トマト'ハウス桃太郎'果実の熟期別香気をポーラパックQカラム法によって抽出し, 分析した.ポーラパックQカラム法が幅広い沸点域のトマト揮発性成分を効率的に回収し, しかもその抽出液は天然のトマト香気を有することが判明した.ポーラパックQカラム法によるトマトの主要揮発性成分の平均回収変動率は18.45...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
早田 保義
Chamorn Maneerat
河塚 寛 他
並列タイトル等
トマト'ハウス桃太郎'果実成熟別の香気のPorapak Qカラム抽出による分析
タイトル(掲載誌)
園芸学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
71(4) 2002.7
掲載巻
71
掲載号
4
掲載ページ
473~479