自ら進んで自己開示する場合と尋ねられて自己開示する場合との相違

• 資料種別: 記事
• タイトル: 自ら進んで自己開示する場合と尋ねられて自己開示する場合との相違
• 著者・編者: 熊野 道子
• 著者標目: 熊野 道子
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 50(4) 2002.12
• 掲載巻: 50
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 456～464
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2002-12
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 自ら進んで; 尋ねられて; 開示後の気持ち; self-disclosure; voluntary self-disclosure; elicited self-disclosure; feeling after self-disclosure; university students
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10625570
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10625570; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10625570
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6432841; http://id.ndl.go.jp/bib/6432841
• 整理区分コード: 632

• 要約等: この研究の目的は, 自己開示の状況的要因の1つで, 自己開示のきっかけとなる要因である尋ねることに着目し, 自ら進んでの自己開示と尋ねられての自己開示の相違を検討することである。315名の大学生を開示内容が社会的に望ましい場合 (159名) と社会的に望ましくない場合 (156名) に分け, 自ら進...