欠測データ集合を扱う神経回路網法CQSAR: Compensation Quantitative Structure-Activity Relationshipsの開発

• 資料種別: 記事
• タイトル: 欠測データ集合を扱う神経回路網法CQSAR: Compensation Quantitative Structure-Activity Relationshipsの開発
• 著者・編者: 青山 智夫; 神部 順子; 長嶋 雲兵 他
• 著者標目: 青山 智夫; 神部 順子; 長嶋 雲兵
• 並列タイトル等: Development of neural network for incomplete data set, CQSAR: compensation quantitative structure-activity relationships
• タイトル（掲載誌）: Journal of computer chemistry, Japan
• 巻号年月日等（掲載誌）: 6(5) 2007.12
• 掲載巻: 6
• 掲載号: 5
• 掲載ページ: 263～274
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007-12
• ISSN（掲載誌）: 1347-1767
• ISSN-L（掲載誌）: 1347-1767
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本コンピュータ化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Incomplete data set; Multi-layer Neural Network; Derivative of neural networks; QSAR
• NDLC: ZP1
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C857
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9624030
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/9624030; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9624030
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9316097; http://id.ndl.go.jp/bib/9316097
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 階層型神経回路網は因果関係が不明な現象の多変量解析に用いられる．主な用途は薬理活性解析，環境問題解析などである．しかし，それらには欠測問題が存在する．多変量解析を行う場合、データの欠測は単に欠測を含む説明変数の削除による説明変数の減少に止まらず，複数の説明変数の中の一変数の部分的欠測がそのデータの組...