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記事

主鎖にローダニン環を含む高分子の合成

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主鎖にローダニン環を含む高分子の合成

国立国会図書館請求記号
Z17-96
国立国会図書館書誌ID
8198526
資料種別
記事
著者
広橋 亮 他
出版者
東京 : 日本化学会
出版年
1968-10
資料形態
掲載誌名
工業化学雑誌 71(10) 1968.10
掲載ページ
p.1744~1748
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
広橋 亮 他
著者標目
タイトル(掲載誌)
工業化学雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
71(10) 1968.10
掲載巻
71
掲載号
10
掲載ページ
1744~1748
掲載年月日(W3CDTF)
1968-10
ISSN(掲載誌)
0023-2734
ISSN-L(掲載誌)
0023-2734
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本化学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z17-96
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
8198526
整理区分コード
632

デジタル

要約等
ヘテロ5 員環であるロ一ダニン環に含まれている活性メチレンとアルデヒドとの重縮合反応を利用して主鎖にローダニソ環を含むポリマーを合成した。<I>p</I> - フェニレンピスローダニン, 4 , 4 ' -ジフェニレソビスローダニン, 1,5-ナフチレンピスロ一ダニンとテレフタルアルデヒド,イソフタルアルデヒドとの重縮合反応をジメチルアセトアミド,ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホオキシド, ヘキサメチルポスホルアミド等の極性溶剤およびポリリン酸, 濃硫酸等の無機酸のもとにビリジン, トリエチルアミン等を触媒として行なった。得られたポリマーの対数粘度は0.05~0.40であり, これらの構造はいずれの場合も対応するモデル化合物と紫外,可視吸収スペクトル,赤外吸収スペクトルより確認し,推定したポリマーの構造の元素分析値と一致した。ポリマーの室温における体積固有抵抗は10<SUP>12</SUP>~10<SUP>15</SUP>Ωcmであった。また熱安定性は50%重量減少時における温度は約500℃ 以上で, 特にナフタリン核のビスロ一ダニンとテレフタルアルデヒドから得られたポリマーは約700℃で17.7% の減少を示したに過ぎない。
DOI
10.1246/nikkashi1898.71.10_1744
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
ヘテロ5 員環であるロ一ダニン環に含まれている活性メチレンとアルデヒドとの重縮合反応を利用して主鎖にローダニソ環を含むポリマーを合成した。<I>p</I> - フェニレンピスローダニン, 4 , 4 ' -ジフェニレソビスローダニン, 1,5-ナフチレンピスロ一ダニンとテレフタルアルデヒド,イソフタルアルデヒドとの重縮合反応をジメチルアセトアミド,ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホオキシド, ヘキサメチルポスホルアミド等の極性溶剤およびポリリン酸, 濃硫酸等の無機酸のもとにビリジン, トリエチルアミン等を触媒として行なった。得られたポリマーの対数粘度は0.05~0.40であり, これらの構造はいずれの場合も対応するモデル化合物と紫外,可視吸収スペクトル,赤外吸収スペクトルより確認し,推定したポリマーの構造の元素分析値と一致した。ポリマーの室温における体積固有抵抗は10<SUP>12</SUP>~10<SUP>15</SUP>Ωcmであった。また熱安定性は50%重量減少時における温度は約500℃ 以上で, 特にナフタリン核のビスロ一ダニンとテレフタルアルデヒドから得られたポリマーは約700℃で17.7% の減少を示したに過ぎない。
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
雑誌記事索引データベース
Crossref
CiNii Articles
書誌ID(NDLBibID)
8198526
NII論文ID
130004278039