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オオサンショウウオ透明骨格標本の作製法とその活用

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オオサンショウウオ透明骨格標本の作製法とその活用

資料種別
記事
著者
安西 航
出版者
Hiroshima City Flora and Fauna Association
出版年
2019
資料形態
デジタル
掲載誌名
安佐動物公園飼育記録集 42 0
掲載ページ
p.14-20
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資料詳細

要約等:

安佐動物公園で飼育していたオオサンショウウオを用いて,骨格を染色し軟組織を透明化した“透明骨格標本”を作製した.軟骨はアルシアンブルーを用いて青色に,硬骨はアリザリンレッドを用いて赤色に染め分け,軟組織は水酸化カリウム溶液およびグリセリンで透徹した.今回の手法を用いて完成度の高い標本を2個体作ること...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
2019
出版年(W3CDTF)
2019
タイトル(掲載誌)
安佐動物公園飼育記録集
巻号年月日等(掲載誌)
42 0
掲載巻
42
掲載号
0
掲載ページ
14-20
掲載年月日(W3CDTF)
2019
出版事項(掲載誌)
Hiroshima City Flora and Fauna Association
本文の言語コード
ja
対象利用者
一般
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center

デジタル

要約等
安佐動物公園で飼育していたオオサンショウウオを用いて,骨格を染色し軟組織を透明化した“透明骨格標本”を作製した.軟骨はアルシアンブルーを用いて青色に,硬骨はアリザリンレッドを用いて赤色に染め分け,軟組織は水酸化カリウム溶液およびグリセリンで透徹した.今回の手法を用いて完成度の高い標本を2個体作ることに成功し,さらに同様の手法で他種の鳥類,爬虫類,両生類でも透明骨格標本を作製できた.染色液や透徹時間などは標本ごとに調整する必要があり,課題はまだ残るが,実用に足る手法だと言える.今後さらに標本数を増やし,企画展での展示や,解説などの教育活動への導入を目指したい.
DOI
10.69229/asazoo.42.0_14
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE