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緩徐進行性に痙性四肢麻痺を来した<i>ADAR</i>バリアントによる遅発型のAicardi-Goutières症候群

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緩徐進行性に痙性四肢麻痺を来した<i>ADAR</i>バリアントによる遅発型のAicardi-Goutières症候群

資料種別
記事
著者
河合 泰寛ほか
出版者
The Japanese Society of Child Neurology
出版年
2025
資料形態
デジタル
掲載誌名
脳と発達 57 1
掲載ページ
p.34-38
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資料詳細

要約等:

<p> Aicardi-Goutières症候群(AGS)は頭蓋内石灰化や髄液リンパ球増加を特徴とする脳症である.病態はI型interferon(IFN)の過剰産生によるものと考えられており,近年ではインターフェロノパチーという自己炎症性疾患に分類され,一部のIFN応答遺伝子の発現量を測定するIFN...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2025
出版年(W3CDTF)
2025
タイトル(掲載誌)
脳と発達
巻号年月日等(掲載誌)
57 1
掲載巻
57
掲載号
1
掲載ページ
34-38