発展途上国を対象とした「感染看護教育プログラム」の開発

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 発展途上国を対象とした「感染看護教育プログラム」の開発
• 著者・編者: 垣花, シゲ; 當間, 孝子; 久田, 友治; 古謝, 安子; 太田, 光紀; Kakinohana, Shige; Toma, Takako; Kuda, Tomoharu; Koja, Yasuko; Ota, Mitsunori
• 著者標目: 垣花, シゲ; 當間, 孝子; 久田, 友治; 古謝, 安子; 太田, 光紀; Kakinohana, Shige; Toma, Takako; Kuda, Tomoharu; Koja, Yasuko; Ota, Mitsunori
• 出版事項: 垣花シゲ
• 出版年月日等: 2009-05-29
• 出版年（W3CDTF）: 2009-05-29
• 並列タイトル等: Development of systematic nursing education program in nosocomial infection control in developing country
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 看護教育学; 国際看護; 感染看護; エビデンス; 発展途上国; 感染対策; 教育プログラム; 看護師; 標準予防策; 院内感染
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 科研費番号: 18592319; 2006年度～2008年度科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書; 研究概要：ラオスの２基幹病院における院内感染のエビデンス調査を教材とした「感染看護教育プログラム」を開発した。プログラムの内容は、1.施設の管理者からなる感染対策チーム支援組織の構築、2.看護師を中心とした調査チーム(実働チーム)の組織、3.入院患者の感染徴候・症状の調査、4.感染部位の特定、5.検体採取、6.検査結果のフィードバック、7.3～6をふまえたディスカッション、8.感染ルートの特定、9.感染ルートに沿った感染対策策定であった。この教育プログラムは院内感染の実態を強く意識付ける効果があり、概念の理解および対策樹立に貢献できる。; 研究報告書
• 一次資料へのリンクURL: https://u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/record/2004767/files/18592319seika.pdf （fulltext）; https://u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/record/2004767/files/18592319seika.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 琉球大学 : 琉球大学学術リポジトリ