InX(X=Cl, Br) 薄膜の分光学的キャラクタリゼーション

資料種別: 文書・図像類

著者: 角地, 貢ほか

出版者: -

出版年: 2001-03

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: InX (X=Cl, Br) can be made amorphous by quench deposition of thin films. The amorphous films have well defined, characteristic crystallization temper...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: InX(X=Cl, Br) 薄膜の分光学的キャラクタリゼーション
著者・編者: 角地, 貢
斎藤, 忠昭
近藤, 新一
著者標目: 角地, 貢
斎藤, 忠昭
近藤, 新一
出版年月日等: 2001-03
出版年（W3CDTF）: 2001-03
並列タイトル等: Spectroscopic characterization of InX 8X=Cl, Br) thin films
タイトル（掲載誌）: 遠赤外領域開発研究
巻号年月日等（掲載誌）: 2
掲載巻: 2
掲載ページ: 149-155
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: InX (X=Cl, Br) can be made amorphous by quench deposition of thin films. The amorphous films have well defined, characteristic crystallization temperature (125K for InCl and 124K for InBr) at which the corresponding optical absorption spectra drastically change their patterns. There is tendency for very thin (<10nm) films to crystallize at higher temperature with decreasing thickness due to enhanced surface effects. It is also found that very thin (<5nm) InCl films deposited onto KCL substrates at room temperature crystallize in a cubic structure when annealed at 290K for more than 24h.
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 福井大学 : 福井大学学術機関リポジトリ