文書・図像類

上肢痙縮治療の歩行に対する効果 : 特集『リハビリテーション治療戦略における痙縮治療の意義』

文書・図像類を表すアイコン

上肢痙縮治療の歩行に対する効果 : 特集『リハビリテーション治療戦略における痙縮治療の意義』

資料種別
文書・図像類
著者
有島, 英孝ほか
出版者
日本リハビリテーション医学会
出版年
2018-06-18
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

肘屈曲位を伴う痙性片麻痺,いわゆる「Wernicke-Mannの肢位」を呈している症例に対して,上腕二頭筋にボツリヌス療法を施行すると上肢痙縮が軽減し着衣が容易になるが,歩行可能な症例の中には,肘関節が伸展して歩きやすさを自覚することがある.肘関節の屈曲痙縮(spastic elbow)の治療前後に...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 福井大学学術機関リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
有島, 英孝
松尾, 英明
北出, 一平
久保田, 雅史
松村, 真裕美
嶋田, 誠一郎
菊田, 健一郎
Arishima, Hidetaka
Matsuo, Hideaki
Kitade, Ippei
Kubota, Masafumi
Matsumura, Mayumi
Shimada, Seiichiro
Kikuta, Ken-ichiro
出版年月日等
2018-06-18
出版年(W3CDTF)
2018-06-18
並列タイトル等
Possibility of Gait Improvement after Reduction of Spastic Elbow
タイトル(掲載誌)
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
巻号年月日等(掲載誌)
55 6