図書

和歌序成立史における「梅花歌卅二首并序」

図書を表すアイコン

和歌序成立史における「梅花歌卅二首并序」

資料種別
図書
著者
七田, 麻美子
出版者
埼玉大学教養学部・大学院人文社会科学研究科
出版年
2021
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

type:text「梅花歌卅二首并序」は、和歌序という文体を考える上で重要な意味を持つ。天平期に「序」は初唐の詩序を学ぶことによって、文学の一ジャンルとなった。それは長屋王詩苑での試みに端を発するもので、その周辺の文人たちによって序が作られるようになっていく。初唐の詩序は、それ自体、前時代の文学を学...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 埼玉大学学術情報リポジトリ(SUCRA)

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
著者・編者
七田, 麻美子
著者標目
出版年月日等
2021
出版年(W3CDTF)
2021
タイトル(掲載誌)
書くこと/書かれたもの : 表現行為と表現 (埼玉大学教養学部 リベラルアーツ叢書12)
掲載ページ
23-35
本文の言語コード
jpn