文書・図像類

アリーアブラムシ共生系における今後の展望:内部共生細菌や天敵群集を含めた複合共生系とアブラムシの適応との相互作用

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アリーアブラムシ共生系における今後の展望:内部共生細菌や天敵群集を含めた複合共生系とアブラムシの適応との相互作用

資料種別
文書・図像類
著者
片山, 昇
出版者
日本生態学会
出版年
2007
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
460
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資料に関する注記

一般注記:

相利共生とは、相互に関係する生物種が互いに相手から利益を受ける関係であ り、あらゆる生態系にみられる。しかし、相利共生は状況に応じて変化し、時 として解消される。相利共生は多様な生物種を生み出してきた大きな要因であ るため、相利共生の動態を解明することは生態学や進化学の重要な課題となっ てきた。アリ...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
片山, 昇
著者標目
出版事項
出版年月日等
2007
出版年(W3CDTF)
2007
並列タイトル等
Perspectives on ant-aphid mutualisms: interactions between adaptation of aphids and complex mutualisms including endosymbiotic bacteria and natural enemies of the aphids
タイトル(掲載誌)
日本生態学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
57 3