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8-13p: 川上紳一[ほか]. 人工衛星の観察を取り入れた星座学習へ向けて - 人工衛星の航跡予報局の開設と明るさの観測 - . 日本科学教育学会研究会研究報告. 2003 17(6): 1-6
19-21p: 川上紳一. 星座の中を移動する人工衛星を見つけよう. 科学通信. 2003 73(9): 931-933
22-24p: 川上紳一. 国際宇宙ステーションを活用した21世紀型科学教育. 岐阜大学教育学部研究報告(自然科学). 2004 28(2): 99-101
25-32p: 本田和靖[ほか]. 人工衛星の観測を取り入れた天文学習のための人工衛星の明るさの観測と光度予測. 岐阜大学教育学部研究報告(自然科学). 2006 30: 57-64
33-38p: 東條文治[ほか]. 「地学実験及びコンピュータ処理」におけるカリキュラムの改善. 岐阜大学教育学部研究報告(自然科学). 2006 30: 51-56
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書誌情報
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- 資料種別
- 文書・図像類
- 著者・編者
- 川上, 紳一
- 著者標目
- 出版年月日等
- 2006-03
- 出版年(W3CDTF)
- 2006-03
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 研究報告書平成16年度-平成17年度科学研究費補助金 (基盤研究(C) 一般 教育工学 課題番号16500583) 研究成果報告書本研究は,国際宇宙ステーションなどの人工衛星を活用した科学教育プログラムの開発である.これまでに科学研究を目的とした明るい人工衛星の飛行経路や到来時刻を予報したホームページを公開し,運用を続けている.今年度はこのプログラムにエンビサット,アクアなどの科学衛星のほか,コスモスシリーズの偵察衛星,通信衛星であるイリジウムなどの予報も追加し,観測対象を増やした.一方,国際宇宙ステーションから見た地球をシミュレーションするソフト「地球観測ナビゲータ」の静止画版についてもプロトタイプを開発し,インターネットで公開している.夜の地球の人工衛星画像についてはパフォーマンスが低いため現段階では考慮していないが,国際宇宙ステーションからみることができる天体や星座については名前を表示するサブソフトを追加した.