文書・図像類

永吉天神段遺跡

文書・図像類を表すアイコン

永吉天神段遺跡

資料種別
文書・図像類
著者
今村,輝夫ほか
出版者
公益財団法人鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター
出版年
2019-02
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

本遺跡は持留川とその支流に挟まれた標高約50 mのシラス台地縁辺部に位置し,旧石器時代~近世の複合遺跡である。  主となる時代は,中世である。従来,大隅半島の古代~中世は発掘調査事例が少なかった。本遺跡では,土坑墓や地下式坑など,大隅半島の当該時期を考える上で,貴重な資料となる遺構が発見された。

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 全国遺跡報告総覧

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
今村,輝夫
横手,浩二郎
相良,典隆
出版年月日等
2019-02
出版年(W3CDTF)
2019-02
並列タイトル等
ながよしてんじんだんいせき
東九州自動車道(志布志IC~鹿屋串良JCT)建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル(掲載誌)
公益財団法人鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター発掘調査報告書
巻号年月日等(掲載誌)
4 第3地点 22