東前原遺跡(第8地点第8次)

資料種別: 文書・図像類

著者: 高野,浩之ほか

出版者: 水戸市教育委員会

出版年: 2017-12-20

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: 東前原遺跡は那珂川左岸の標高18～19ｍの台地上に立地する集落跡である。現時点で13地点27回の発掘調査が行われ，現在のところ弥生時代，奈良・平安時代から中・近世にかけての遺構が検出されている。今回の調査では，奈良・平安時代の遺構群が西側にまとまっているのに対し，中・近世の遺構群は東側に集中するとい...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 東前原遺跡(第8地点第8次)
著者・編者: 高野,浩之
米川,暢敬
丸山,優香里
著者標目: 高野,浩之
米川,暢敬
丸山,優香里
出版事項: 水戸市教育委員会
出版年月日等: 2017-12-20
出版年（W3CDTF）: 2017-12-20
並列タイトル等: とうまえはらいせき(だい8ちてんだい8じ)
耐震性貯水槽設置及び擁壁設置工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
タイトル（掲載誌）: 水戸市埋蔵文化財調査報告
巻号年月日等（掲載誌）: 95
掲載巻: 95
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: 東前原遺跡は那珂川左岸の標高18～19ｍの台地上に立地する集落跡である。現時点で13地点27回の発掘調査が行われ，現在のところ弥生時代，奈良・平安時代から中・近世にかけての遺構が検出されている。今回の調査では，奈良・平安時代の遺構群が西側にまとまっているのに対し，中・近世の遺構群は東側に集中するという完全に分離した配置が俯瞰され，東前原遺跡おける土地利用の変遷を理解する上で重要と考えられる。
DOI: 10.24484/sitereports.122760
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報（NCID）: BA73746336
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA73746336
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧