食品ロスから見えてくるもの：フードバンク活動の実践を通して

資料に関する注記

一般注記：: わが国の食品ロスは、2016年農林水産省の推計で643万トンである。これは、わが国の米の年間生産高の80%しめる。このような膨大な食品ロスはなぜ発生するのか。12年以上、食品ロスを活用したフードバンク活動に取り組んでいる筆者が、そのメカニズムを明らかにした。

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 食品ロスから見えてくるもの：フードバンク活動の実践を通して
著者・編者: 原田, 佳子
著者標目: 原田, 佳子
出版事項: おかやま人権研究センター
出版年月日等: 2020-02
出版年（W3CDTF）: 2020-02
タイトル（掲載誌）: 人権21 : 調査と研究
巻号年月日等（掲載誌）: 264
掲載号: 264
掲載ページ: 80-88
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: わが国の食品ロスは、2016年農林水産省の推計で643万トンである。これは、わが国の米の年間生産高の80%しめる。このような膨大な食品ロスはなぜ発生するのか。12年以上、食品ロスを活用したフードバンク活動に取り組んでいる筆者が、そのメカニズムを明らかにした。
記録形式（IMT）: application/pdf
一次資料へのリンクURL: 20200428001
https://mimasaka.repo.nii.ac.jp/record/749/files/20200428001.pdf
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 美作大学 : 美作大学・美作大学短期大学部リポジトリ