文書・図像類

児童虐待の脳発達におよぼす影響と敏感期に関する研究

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児童虐待の脳発達におよぼす影響と敏感期に関する研究

資料種別
文書・図像類
著者
友田, 明美ほか
出版者
熊本大学
出版年
2010-05-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:研究報告書小児期の被虐待による脳発達に及ぼす影響として、被性的虐待の視覚野への影響、被暴言虐待の聴覚野への影響、被厳格体罰の前頭前野への影響、両親間のDV 目撃による視覚野への影響が高解像度MRI 解析で明らかになった。さらに年齢によって虐待ストレスの局所脳へ及ぼす影響が異なり、しかも様々...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
友田, 明美
Tomoda, Akemi
出版事項
出版年月日等
2010-05-31
出版年(W3CDTF)
2010-05-31
並列タイトル等
Neurobiological and behavioral consequences of exposure to childhood traumatic stress and preliminary evidence for sensitive periods in the effect of childhood abuse on regional brain development.
ショウニ ギャクタイ ノ ノウ ハッタツ ニ オヨボス エイキョウ ト ビンカンキ ニ カンスル ケンキュウ
本文の言語コード
jpn