複合現実感における人体影響とその軽減策に関する生体情報工学的研究

資料種別: 文書・図像類

著者: 中島, 佐和子

出版者: -

出版年: 2009

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: type:text本研究の目的は, 生体影響の少ない複合現実感(MR, Mixed Reality)技術の開発を通じて, MR機器の可能性を広げることである. 第一に, 幅広い情報提示を実現するための運転支援用の新しい広視野MRディスプレイを設計し, 幅広いユーザ層に対して実世界を意識した生体影響評...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 複合現実感における人体影響とその軽減策に関する生体情報工学的研究
著者・編者: 中島, 佐和子
著者標目: 中島, 佐和子
出版年月日等: 2009
出版年（W3CDTF）: 2009
並列タイトル等: フクゴウゲンジッカンニオケルジンタイエイキョウトソノケイゲンサクニカンスルセイタイジョウホウコウガクテキケンキュウ
Fukugo genjikkan ni okeru jintai eikyo to sono keigensaku ni kansuru seitai joho kogakuteki kenkyu
An evaluation study on biological effect of mixed realty stimulation used for a driver assistance system and its reduction method
タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード: jpn
件名標目: バーチャルリアリティ,ディスプレイ,生体医工学,生理心理学,運転支援,ヒューマン・インタフェース,動揺病,サイバーシックネス
対象利用者: 一般
一般注記: type:text
本研究の目的は, 生体影響の少ない複合現実感(MR, Mixed Reality)技術の開発を通じて, MR機器の可能性を広げることである. 第一に, 幅広い情報提示を実現するための運転支援用の新しい広視野MRディスプレイを設計し, 幅広いユーザ層に対して実世界を意識した生体影響評価を定量的かつ総合的に実施できる生体影響評価システムを開発した. 第二に, 開発した評価システムを用いて予備実験を行い, 生体影響の少ないMR機器の具体的な設計指針の一端を見出すことができた.
研究種目 : 若手研究(スタートアップ) 研究期間 : 2007～2009 課題番号 : 19800042 研究分野 : 工学科研費の分科・細目 : メディア情報学・データベース
一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_19800042seika
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_19800042seika
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報: 科研費研究者番号 : 40453542
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ