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文書・図像類

腸管病原性大腸菌の定着機構と粘膜免疫系の解析および腸管再構築感染モデルの検討

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腸管病原性大腸菌の定着機構と粘膜免疫系の解析および腸管再構築感染モデルの検討

資料種別
文書・図像類
著者
永井, 武
出版者
-
出版年
2010
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text腸管病原性大腸菌(EPEC)が腸管に定着するための定着機構や免疫制御機構に関しては、まだ不明な点が多く残されている。そこで、マウスを用いて、パイエル板と付着の関係およびEPECのIII型分泌装置が樹状細胞に及ぼす影響を調べた。その結果、C.rodentiumiとパイエル板欠損マウス...

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科研費研究者番号 : 60418655

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
永井, 武
著者標目
出版年月日等
2010
出版年(W3CDTF)
2010
並列タイトル等
チョウカン ビョウゲンセイ ダイチョウキン ノ テイチャク キコウ ト ネンマク メンエキケイ ノ カイセキ オヨビ チョウカン サイコウチク カンセン モデル ノ ケントウ
Chokan byogensei daichokin no teichaku kiko to nenmaku menekikei no kaiseki oyobi chokan saikochiku kansen moderu no kento
Analysis of the interaction between enteropathogenic Escherichia coli infection and mucosal immunity in vitro and in vivo
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn