文書・図像類

糖鎖の分子置換による新規抗ウイルス薬の設計手法の開発

文書・図像類を表すアイコン

糖鎖の分子置換による新規抗ウイルス薬の設計手法の開発

資料種別
文書・図像類
著者
松原, 輝彦
出版者
-
出版年
2011
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

type:textインフルエンザウイルスは感染する初期過程で細胞表面の糖鎖と相互作用する。本課題では糖鎖リガンドをペプチド分子に「置換」し、感染過程を阻害する新しい作用機序を持つインフルエンザの治療薬の分子設計の手法を開発した。糖鎖構造を模倣したペプチド分子は複数の亜型に阻害活性を示した。また化学修...

関連資料・改題前後資料

科研費研究者番号 : 10325251

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 慶應義塾大学学術情報リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
松原, 輝彦
著者標目
出版年月日等
2011
出版年(W3CDTF)
2011
並列タイトル等
トウサ ノ ブンシ チカン ニ ヨル シンキ コウウイルスヤク ノ セッケイ シュホウ ノ カイハツ
Tosa no bunshi chikan ni yoru shinki kouirusuyaku no sekkei shuho no kaihatsu
Development of design of antiviral drug by substitution of carbohydrate ligand for peptide
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn