社会性とメンタルヘルスの双生児研究 : 遺伝子と脳活動をつなぐ

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 社会性とメンタルヘルスの双生児研究 : 遺伝子と脳活動をつなぐ
• 著者・編者: 安藤, 寿康; 戸田, 達史; 河合(皆川), 泰代; 藤澤, 啓子; 大野, 裕; 平石, 界
• 著者標目: 安藤, 寿康; 戸田, 達史; 河合(皆川), 泰代; 藤澤, 啓子; 大野, 裕; 平石, 界
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 並列タイトル等: シャカイセイ ト メンタル ヘルス ノ ソウセイジ ケンキュウ : イデンシ ト ノウ カツドウ オ ツナグ; Shakaisei to mentaru herusu no soseiji kenkyu : idenshi to no katsudo o tsunagu; A twin study on sociability and mental health: a bridge between genes and brain activities
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 行動遺伝学,双生児法,児童期,青年期,認知能力,社会性,言語能力,脳機能
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 本研究は児童期と青年・成人期の2つの双生児コホートによる縦断調査により、社会性とメンタルヘルスの形成・変化の過程におよぼす遺伝と環境の影響の解明を目指した。認知能力の発達や問題行動の発現、メンタルヘルスの変化に遺伝要因のそのものの発現の変化、ならびに遺伝と成育環境や文化環境との間のさまざまな交互作用が関わっていることが見いだされた。また認知機能の個人差に関わる遺伝子とその発現、さらには脳の構造と機能との関係を明らかにするための研究基盤が確立された。; 研究種目 : 基盤研究(S) 研究期間 : 2009～2011 課題番号 : 21223002 研究分野 : 社会科学 科研費の分科・細目 : 心理学・教育心理学
• 一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_21223002seika
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報: 科研費研究者番号 : 30193105; 科研費研究者番号 : 30262025; 科研費研究者番号 : 90521732; 科研費研究者番号 : 00453530; 科研費研究者番号 : 70138098; 科研費研究者番号 : 50343108
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ