アトピー性皮膚炎原因候補遺伝子ma1の機能解析と皮膚炎発症の分子機構解明

資料種別: 文書・図像類

著者: 塩濱, 愛子

出版者: -

出版年: 2012

資料形態: デジタル

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資料に関する注記

一般注記：: type:text本研究では、新規に発見したアトピー性皮膚炎(AD)様皮膚炎発症の候補遺伝子ma1に注目し、ma1タンパクの機能を明らかにするとともに、AD自然発症マウスであるflaky tail(ft―・ma―)と、戻し交配によって作出したmatted マウス(ma―)を用いて (1)角質機能の解...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: アトピー性皮膚炎原因候補遺伝子ma1の機能解析と皮膚炎発症の分子機構解明
著者・編者: 塩濱, 愛子
著者標目: 塩濱, 愛子
出版年月日等: 2012
出版年（W3CDTF）: 2012
並列タイトル等: アトピーセイヒフエンゲンインコウホイデンシ ma1 ノキノウカイセキトヒフエンハッショウノブンシキコウカイメイ
Atopisei hifuen genin koho idenshi ma1 no kino kaiseki to hifuen hassho no bunshi kiko kaimei
Analysis of ma1,candidate responsible gene for atopic dermatitis, and elucidation of molecular mechanism for the dermatitis caused by ma1 deficiency.
タイトル（掲載誌）: 科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード: jpn
件名標目: アトピー性皮膚炎,モデルマウス,ゲノムシーケンシング,フィラグリン
対象利用者: 一般
一般注記: type:text
本研究では、新規に発見したアトピー性皮膚炎(AD)様皮膚炎発症の候補遺伝子ma1に注目し、ma1タンパクの機能を明らかにするとともに、AD自然発症マウスであるflaky tail(ft―・ma―)と、戻し交配によって作出したmatted マウス(ma―)を用いて (1)角質機能の解析(2)角質内脂質の成分解析(3)細胞内脂質の解析といった皮膚バリア機能解析を実施し、AD様皮膚炎発症機構の解明を目指した。
研究種目 : 若手研究(B) 研究期間 : 2011～2012 課題番号 : 23791290 研究分野 : 医歯薬学科研費の分科・細目 : 内科系臨床医学・皮膚科学
一次資料へのリンクURL: https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_23791290seika
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php?koara_id=KAKEN_23791290seika
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関連情報: 科研費研究者番号 : 40383731
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 慶應義塾大学 : 慶應義塾大学学術情報リポジトリ