文書・図像類

肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解明とそれを基盤にした改良型医薬品の創製

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肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解明とそれを基盤にした改良型医薬品の創製

資料種別
文書・図像類
著者
大江, 知之
出版者
-
出版年
2018
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text医薬品が代謝を受け反応性代謝物が生成する「代謝活性化」は急性あるいは特異体質性毒性の原因となり、実際に代謝活性化による肝毒性のために使用が制限されたり市場から撤退した薬もある。本研究では、肝毒性を示す3つの医薬品 (ベンズブロマロン、ジクロフェナク、ネビラピン) に着目し、その代謝...

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科研費研究者番号 : 30624283

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
大江, 知之
著者標目
出版年月日等
2018
出版年(W3CDTF)
2018
並列タイトル等
カンドクセイ オ シメス イヤクヒン ノ タイシャ カッセイカ キコウ ノ カイメイ ト ソレ オ キバン ニ シタ カイリョウガタ イヤクヒン ノ ソウセイ
Kandokusei o shimesu iyakuhin no taisha kasseika kikō no kaimei to sore o kiban ni shita kairyōgata iyakuhin no sōsei
Strategic drug design to avoid metabolic activation of hapatotoxic drugs
タイトル(掲載誌)
科学研究費補助金研究成果報告書
本文の言語コード
jpn
eng