文書・図像類

ニコラ・プッサンの後期宗教画に関する総合的研究

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ニコラ・プッサンの後期宗教画に関する総合的研究

資料種別
文書・図像類
著者
望月, 典子
出版者
慶應義塾大学
出版年
2018
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:textフランス「古典主義」美術を代表するニコラ・プッサン(1594-1665)は、ローマに活動の拠点を置き、イタリアや母国の美術愛好家たちに向けた中型のタブローを制作したことで知られている。物語画に秀でた画家であるが、同時に彼は、物語的な要素の希薄な礼拝像のイメージ「聖家族」を生涯の間に...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
望月, 典子
著者標目
出版事項
出版年月日等
2018
出版年(W3CDTF)
2018
並列タイトル等
ニコラ・プッサン ノ コウキ シュウキョウガ ニ カンスル ソウゴウテキ ケンキュウ
Nikora Pussan no kōki shūkyōga ni kansuru sōgōteki kenkyū
A comprehensive study on late religious paintings by Nicolas Poussin
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng