文書・図像類

エアロゾルを考慮した積乱雲の形成理論の構築 : 定性的だった理論の定式化

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エアロゾルを考慮した積乱雲の形成理論の構築 : 定性的だった理論の定式化

資料種別
文書・図像類
著者
宮本, 佳明
出版者
慶應義塾大学
出版年
2020
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

type:text夏の夕立や集中豪雨の原因である積乱雲は、非常に強い上昇流を伴う雲である。これまでの理論では、積乱雲は次のように成長すると考えられている。水滴(雲粒)形成して空気が温められると、軽くなり浮力が生じて空気が上昇する。上層では気温が低いため、さらに水蒸気が凝結し気温が上がり、もっと上昇す...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
宮本, 佳明
著者標目
出版事項
出版年月日等
2020
出版年(W3CDTF)
2020
並列タイトル等
エアロゾル オ コウリョシタ セキランウン ノ ケイセイ リロン ノ コウチク : テイセイテキ ダッタ リロン ノ テイシキカ
Earozoru o kōryoshita sekiran'un no keisei riron no kōchiku : teiseiteki datta riron no teishikika
Theory on formation of moist convection with effects of aerosol
タイトル(掲載誌)
学事振興資金研究成果実績報告書
本文の言語コード
jpn
eng