図書

概念史研究的词汇史视角与数字资源

図書を表すアイコン

概念史研究的词汇史视角与数字资源

資料種別
図書
著者
沈, 国威
出版者
関西大学アジア・オープン・リサーチセンター
出版年
2022-03-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

概念史の研究は、語彙史研究の知見を基礎にしている。一方、語彙史の研究は、それが近代新語・訳語の場合、概念史による方向付けがなければ、用例の羅列に陥りがちである。概念は言語によって具現し、言語によって伝播し、普及する。東アジアの概念史は、他でもなく漢字によって西洋の近代的新概念を受容する歴史である。本...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 関西大学学術リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
著者・編者
沈, 国威
著者標目
出版年月日等
2022-03-31
出版年(W3CDTF)
2022-03-31
並列タイトル等
The Perspective of Lexical History and Digital Resources in the Study of Conceptual History
タイトル(掲載誌)
KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿
掲載ページ
1-10