文書・図像類

胃がん発症モデルマウスを用いた絶対定量プロテオーム解析による

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胃がん発症モデルマウスを用いた絶対定量プロテオーム解析による

資料種別
文書・図像類
著者
東山, 繁樹
出版者
金沢大学がん進展制御研究所 = Cancer Research Institute of Kanazawa University
出版年
2013-04-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

大島正伸教授が保有する胃がん発症モデルマウスK19-Wnt1/C2mEマウスおよびそのコントロールマウスK19-C2mEマウスと野生型マウスの3系統マウスから、時間軸に沿って尿を採取し、プロテオーム解析を行った。その結果、約900種のタンパク質を検出し、K19-C2mEマウスに特異的な約120種のタ...

関連資料・改題前後資料

http://www.kanazawa-u.ac.jp/~ganken/

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
東山, 繁樹
著者標目
出版年月日等
2013-04-01
出版年(W3CDTF)
2013-04-01
並列タイトル等
マウスモデルを用いた消化器がん発生・悪性化に関する研究
タイトル(掲載誌)
金沢大学がん進展制御研究所 共同研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
平成24年度 2012