文書・図像類

がんの発症•悪性進展過程におけるヒストン脱メチル化酵素JMJD3の役割の解析

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がんの発症•悪性進展過程におけるヒストン脱メチル化酵素JMJD3の役割の解析

資料種別
文書・図像類
著者
本田, 浩章
出版者
金沢大学がん進展制御研究所 = Cancer Research Institute of Kanazawa University
出版年
2013-04-01
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

ヒストンのメチル化修飾状態の制御異常は、がんの発症や悪性進展を引き起こす重要な要因のひとつと考えられている。我々は、ヒストン脱メチル化酵素のメンバーであるJMJD3遺伝子について、がんとの関連を調べるために、JMJD3ノックダウン細胞の表現型を解析した。JMJD3の発現を恒常的にノックダウンした細胞...

関連資料・改題前後資料

http://www.kanazawa-u.ac.jp/~ganken/

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
本田, 浩章
著者標目
出版年月日等
2013-04-01
出版年(W3CDTF)
2013-04-01
並列タイトル等
がんの発症・悪性化におけるヒストンのメチル化制御に関する研究
タイトル(掲載誌)
金沢大学がん進展制御研究所 共同研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
平成24年度 2012