文書・図像類

ペプチド-受容体-受容体修飾蛋白の共進化機構解明: ナメクジウオカルシトニンの研究

文書・図像類を表すアイコン

ペプチド-受容体-受容体修飾蛋白の共進化機構解明: ナメクジウオカルシトニンの研究

資料種別
文書・図像類
著者
関口, 俊男ほか
出版者
金沢大学環日本海域環境研究センター
出版年
2013-05-20
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

脊椎動物に近縁なナメクジウオを用い脊椎動物Calcitonin (CT) family の多様化の起源を研究した。まずCT、CT受容体 (CTR)、受容体修飾蛋白(RAMP)を同定し、それぞれ脊椎動物と相同であることを確認した。さらにCTR とRAMP の細胞株発現系による解析の結果、CTペプチドの...

関連資料・改題前後資料

https://kaken.nii.ac.jp/search/?qm=40378568

https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23770069/

https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-23770069/23770069seika/

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 金沢大学学術情報リポジトリKURA

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
関口, 俊男
Sekiguchi, Toshio
出版年月日等
2013-05-20
出版年(W3CDTF)
2013-05-20
並列タイトル等
Study of calcitonin (CT) family in an amphioxus, Branchiostoma floridae: Coevolution among CT peptide, CT receptor, and receptor activity-modifying protein
タイトル(掲載誌)
平成24(2012)年度 科学研究費補助金 若手研究(B) 研究成果報告書 = 2012 Fiscal Year Final Research Report
巻号年月日等(掲載誌)
2011-2012