文書・図像類

抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLの誘導を指標とした腫瘍抗原の同定

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抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLの誘導を指標とした腫瘍抗原の同定

資料種別
文書・図像類
著者
中尾, 眞二ほか
出版者
-
出版年
2016-04-21
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

金沢大学医薬保健研究域医学系白血病細胞では綱胞周期調節タンパクであるCDK2,CDK4タンパクが過剰発現しており,HLA-A^*2402健常者ではCDK2,CDK4タンパク由来のCDK2_<167-175>,CDK4_<179-187>ペプチドに対するT細胞の末梢性トレランスが不完全であることを昨年...

関連資料・改題前後資料

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
中尾, 眞二
Nakao, Shinji
出版年月日等
2016-04-21
出版年(W3CDTF)
2016-04-21
タイトル(掲載誌)
平成17(2005)年度 科学研究費補助金 萌芽研究 研究概要 = 2005 Research Project Summary
巻号年月日等(掲載誌)
2004 – 2005
掲載巻
2004 – 2005
掲載ページ
2p.-